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	<title>meme | 英語ミーム辞典</title>
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	<description>英語ミーム・SNSスラング・ネット用語の意味をわかりやすく解説</description>
	<lastBuildDate>Tue, 28 Apr 2026 12:44:16 +0000</lastBuildDate>
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	<title>meme | 英語ミーム辞典</title>
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	<item>
		<title>viral とは？SNSで「バズる」を表す英語スラングの意味・使い方を解説</title>
		<link>https://net-slang-dictionary.com/viral-meaning/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[pollopanita]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 26 Apr 2026 12:34:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ネット用語]]></category>
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					<description><![CDATA[目次 viral の意味とは？viral はどんな時に使う？SNS 投稿が爆発的に拡散された時ミーム・チャレンジ・トレンドが流行した時ニュース・スキャンダルが急速に広まった時マーケティング・ビジネスの文脈でviral の [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">viral の意味とは？</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">viral はどんな時に使う？</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">SNS 投稿が爆発的に拡散された時</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">ミーム・チャレンジ・トレンドが流行した時</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">ニュース・スキャンダルが急速に広まった時</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">マーケティング・ビジネスの文脈で</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">viral の元ネタ・由来</a><ol><li><a href="#toc8" tabindex="0">医学用語からマーケティング用語へ——Hotmail の署名欄（1996〜1997年）</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">YouTube と「最初の viral video」——Evolution of Dance（2005〜2006年）</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">TikTok アルゴリズム時代と「viral の民主化」（2020年代〜）</a></li></ol></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">例文・使い方</a></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">viral は悪い意味？ポジティブな意味？</a></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">あわせて読みたい言葉</a><ol><li><a href="#toc14" tabindex="0">trending</a></li><li><a href="#toc15" tabindex="0">blow up</a></li><li><a href="#toc16" tabindex="0">clout</a></li><li><a href="#toc17" tabindex="0">ragebait</a></li><li><a href="#toc18" tabindex="0">meme</a></li></ol></li><li><a href="#toc19" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">viral の意味とは？</span></h2>



<p>viral（ヴァイラル）は、<strong>「SNS やインターネット上でコンテンツが爆発的に拡散されている状態」</strong>を指す言葉です。<br>動画・画像・投稿などが短期間で大量にシェアされ、多くの人の目に触れることを指します。<br>日本語では<strong>「バズる」「拡散される」</strong>に近いニュアンスです。</p>



<p>形容詞として「<strong>This video went viral（この動画がバズった）</strong>」のように使われるほか、「go viral（バズる）」という動詞句も定番です。<br>元々はウイルスが急速に広がる性質を表す医学用語でしたが、1990年代後半にインターネット上の情報拡散の比喩として使われるようになり現在に至ります。</p>



<p>重要な点として、<strong>viral は意図的に狙って達成できるものではない</strong>という側面があります。<br>「We need to make this campaign go viral（このキャンペーンをバズらせたい）」のように目標として語られることはありますが、実際に何がバズるかを完全に予測・コントロールすることはできません。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">viral はどんな時に使う？</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">SNS 投稿が爆発的に拡散された時</span></h3>



<p>「Her TikTok video went viral overnight and got 5 million views（彼女の TikTok 動画は一晩でバズって500万回再生された）」のように、TikTok・Twitter・Instagram などで投稿が急激に再生数・シェア数を伸ばした時に使います。<br>特に<strong>24時間から数日</strong>という短期間で爆発的に広まった場合に使われます。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">ミーム・チャレンジ・トレンドが流行した時</span></h3>



<p><strong>「The Ice Bucket Challenge went viral（アイス・バケツ・チャレンジがバズった）」</strong>のように、特定のミームやチャレンジ動画がインターネット全体で流行している状態を指します。<br>プラットフォームを超えて広がった現象を表現するのに適した言葉です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">ニュース・スキャンダルが急速に広まった時</span></h3>



<p><strong>「The scandal went viral（そのスキャンダルがバズった）」</strong>のように、有名人の失言や衝撃的な出来事がソーシャルメディアで一気に広まった時にも使われます。<br>「went viral for all the wrong reasons（悪い意味でバズった）」というフレーズは、炎上・悪目立ちを表す定番表現です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">マーケティング・ビジネスの文脈で</span></h3>



<p>「We need to make this campaign go viral（このキャンペーンをバズらせたい）」のように、意図的に拡散される仕掛けを作ることを目標として語る時にも使われます。<br>「<strong>viral marketing（バイラルマーケティング）</strong>」という用語も確立されており、口コミ効果を最大化するマーケティング手法を指します。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">viral の元ネタ・由来</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">医学用語からマーケティング用語へ——Hotmail の署名欄（1996〜1997年）</span></h3>



<p>viral という言葉は本来「<strong>ウイルス性の・ウイルスに関する</strong>」という医学用語で、ラテン語の virus に由来します。<br>これをインターネット上の情報拡散の比喩として最初に使ったのは1996年の Jeffrey Rayport（ハーバードビジネススクール教授）で、Fast Company 誌に「The Virus of Marketing（マーケティングのウイルス）」という記事を執筆しました。</p>



<p>「viral marketing」という言葉の普及に決定的な役割を果たしたのは1997年の Draper Fisher Jurvetson（ベンチャーキャピタル会社）で、Hotmail への投資家向けニュースレターでこの言葉を使いました。</p>



<p>Hotmail は1996年7月4日にサービスを開始し、すべての送信メールの末尾に「<strong>Get your free email at Hotmail（Hotmail で無料メールを取得しよう）</strong>」という署名を付けることで、ユーザー自身が宣伝媒体となる仕組みを作りました。<br>この戦略により Hotmail は18か月で<strong>1,200万ユーザーを獲得</strong>、わずか50万ドルのマーケティング費用でこれを実現した成功事例が「<strong>viral marketing</strong>」という概念を世に広めました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc9">YouTube と「最初の viral video」——Evolution of Dance（2005〜2006年）</span></h3>



<p>2005年のYouTube 登場により、viral という言葉は動画コンテンツの拡散を指す中心的な用語になりました。<br>2006年に投稿された Judson Laipply の「<strong>Evolution of Dance（ダンスの進化）</strong>」という動画は1億回以上再生され、最初の本格的な viral video として広く認識されています。<br>この時期から「go viral」という動詞句が一般的に使われるようになり、個人が作ったコンテンツが世界規模で広まるという新しい現象を表す言葉として定着しました。<br>また2012年には PSY の「<strong>Gangnam Style</strong>」が YouTube で<strong>30億回以上</strong>再生され、国境を超えたグローバルな viral という概念を生み出しました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc10">TikTok アルゴリズム時代と「viral の民主化」（2020年代〜）</span></h3>



<p>2020年代の TikTok の台頭により、viral のハードルは劇的に下がりました。TikTok のアルゴリズムはフォロワー数にかかわらず優れたコンテンツを自動的に拡散させる仕組みを持っており、一般ユーザーでも一晩で数百万回再生を達成できるようになりました。</p>



<p>これにより<strong>「viral moment（バズった瞬間）」「viral trend（バズっているトレンド）」「viral sound（バズっている音源）」</strong>など様々な派生表現が生まれています。<br>一方で「Everything goes viral these days（最近は何でもバズる）」という皮肉が示すように、バズることの希少性・価値が下がったという批判的な見方も生まれています。<br>Mark Zuckerberg が「<strong>15分間の有名人</strong>」というアンディ・ウォーホルの言葉を引用して「<strong>今は15秒の有名人の時代だ</strong>」と述べたのもこのような文脈です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc11">例文・使い方</span></h2>



<p><strong>Her TikTok video went viral overnight and got 5 million views.</strong> <br>（彼女の TikTok 動画は一晩でバズって500万回再生された）</p>



<p><strong>Everything goes viral these days. Being famous for 15 minutes is now 15 seconds.</strong> <br>（最近は何でもバズる時代だよね。15分間の有名人が今や15秒になった）</p>



<p><strong>It went viral for all the wrong reasons. He wishes it never happened.</strong> <br>（悪い意味でバズってしまった。起きなければよかったと思ってるよ）</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc12">viral は悪い意味？ポジティブな意味？</span></h2>



<p>viral は<strong>基本的に中立的な言葉</strong>で、ポジティブにもネガティブにも使われます。</p>



<p>クリエイターや企業にとって viral になることは成功・認知度の急上昇を意味するポジティブな現象です。<br>「went viral」は多くの場合、目指すべき成功として語られます。</p>



<p>一方で意図しない形で viral になることはネガティブな結果をもたらすこともあります。<br>失言・恥ずかしい瞬間・スキャンダルが拡散されて炎上する場合、viral は本人にとって悪夢となります。<br>「went viral for all the wrong reasons」は悪い意味でバズったことを表す定番フレーズです。</p>



<p>また viral という現象・文化自体への批判的な文脈でも使われます。<br>質よりも拡散力を優先するコンテンツ・注目を集めるためだけの過激な行為を「<strong>viral culture（バイラル文化）</strong>」という言葉で批判することがあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc13">あわせて読みたい言葉</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc14">trending</span></h3>



<p>trending（トレンディング）は「現在進行形でプラットフォームのトレンドに入っている・話題になっている状態」を指します。viral が「爆発的な急速な拡散」を表すのに対し、trending は「今多くの人が注目している話題・タグ」を指す点が異なります。viral ほど急激ではないものの、Twitter のトレンド・YouTube の急上昇・TikTok のトレンドページに入っている状態を指します。</p>



<p>→ trending の意味を見る</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc15">blow up</span></h3>



<p>blow up（ブロー・アップ）は「急に人気が出る・爆発的に知名度が上がる」という意味のスラングです。viral と同じく爆発的な広まりを表しますが、viral がコンテンツの拡散状態に焦点を当てるのに対し、blow up はアカウント・クリエイター・アーティスト自身が一気に有名になることを指す傾向があります。</p>



<p>→ blow up の意味を見る</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc16">clout</span></h3>



<p>clout（クラウト）は「SNS 上での影響力・知名度・社会的な力」を指すスラングです。viral がコンテンツの拡散状態を表すのに対し、clout は個人が持つ影響力の量を指します。「clout chasing（クラウトチェイシング）」は注目・影響力を得るために過激な行動をする人を指す批判的な表現で、viral culture の負の側面を表す言葉として関連します。</p>



<p>→ clout の意味を見る</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc17">ragebait</span></h3>



<p>ragebait（レイジベイト）は「怒りを引き起こして反応・拡散を狙う投稿・手法」を指す言葉です。viral になるためにあえて怒りや論争を引き起こすコンテンツを指し、「viral になりたいから ragebait を作る」という文脈でセットで語られます。Oxford University Press が2025年の「今年の言葉」に選んでいます。</p>



<p>→ <a href="https://net-slang-dictionary.com/ragebait-meaning/" data-type="post" data-id="520">ragebait の意味を見る</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc18">meme</span></h3>



<p>meme（ミーム）は「ネット上で拡散・模倣されるネタ画像・動画・フレーズ」を指す言葉です。ミームが viral になることは非常に多く、viral とミームは深く結びついた概念です。viral がコンテンツの「拡散のスピードや規模」を指すのに対し、meme は「模倣・改変されながら広がるコンテンツの形式」を指す点が異なります。</p>



<p>→ <a href="https://net-slang-dictionary.com/meme-meaning/" data-type="post" data-id="609">meme の意味を見る</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc19">まとめ</span></h2>



<p><strong>viral </strong>は「<strong>コンテンツがインターネット上で爆発的に拡散されている状態</strong>」を指す言葉で、本来はウイルスの拡散を表す医学用語でした。</p>



<p>1996年の Jeffrey Rayport による「The Virus of Marketing」記事・Hotmail の18か月で1,200万ユーザー獲得という viral marketing の成功事例を経て、2006年の YouTube「Evolution of Dance」1億回再生・2012年の Gangnam Style 30億回再生などのマイルストーンを通じて現代のネット文化の中心概念となりました。</p>



<p>TikTok 時代の到来でバズのハードルが下がり「<strong>viral の民主化</strong>」が進んだ一方、何でもバズる時代への批評的な見方も生まれています。</p>



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			</item>
		<item>
		<title>copypasta の意味とは？コピペを表すネットミームの意味・由来・使い方を解説</title>
		<link>https://net-slang-dictionary.com/copypasta-meaning/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[pollopanita]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 05 Apr 2026 03:40:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語ミーム]]></category>
		<category><![CDATA[ネット用語]]></category>
		<category><![CDATA[copypasta]]></category>
		<category><![CDATA[creepypasta]]></category>
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		<category><![CDATA[troll]]></category>
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					<description><![CDATA[目次 copypasta の意味とは？copypasta はどんな時に使う？copypasta の元ネタ・由来例文・使い方copypasta は悪い意味？ポジティブな意味？あわせて読みたい言葉creepypastamem [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">copypasta の意味とは？</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">copypasta はどんな時に使う？</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">copypasta の元ネタ・由来</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">例文・使い方</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">copypasta は悪い意味？ポジティブな意味？</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">あわせて読みたい言葉</a><ol><li><a href="#toc7" tabindex="0">creepypasta</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">meme</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">shitpost</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">troll</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">cringe</a></li></ol></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">copypasta の意味とは？</span></h2>
<p><strong>copypasta</strong>（コピーパスタ）とは、<strong>インターネット上で繰り返しコピー&amp;ペーストされる定型文やテキスト</strong>のことを指すネットスラングです。掲示板やSNS、チャットなどで何度も引用・拡散される長文や特徴的な文章を意味します。多くの場合、<strong>ジョーク、ネタ、皮肉、感動的なエピソード</strong>などの形式で広まり、ネットミームの一種として扱われます。</p>
<p>日本語だと<strong>「コピペ」</strong>と同義になります。</p>
<h2><span id="toc2">copypasta はどんな時に使う？</span></h2>
<p>copypasta は、<strong>特定の状況や話題に対してユーモアや皮肉を込めて使われる</strong>ことが多いです。例えば、誰かが大げさな主張をしているときに、有名な copypasta を貼り付けて冗談交じりに反応したり、<strong>特定のコミュニティ内でのお決まりのネタ</strong>として使われます。また、「これは copypasta だ」と指摘することで、<strong>オリジナルではなくコピーされた文章であることを示す</strong>場合にも使われます。Reddit、4chan、Twitter（X）などのプラットフォームで頻繁に見かけます。</p>
<h2><span id="toc3">copypasta の元ネタ・由来</span></h2>
<p>copypasta という言葉は、<strong>「copy and paste」（コピー＆ペースト）をもじった造語</strong>です。インターネット掲示板文化の中で、同じテキストが何度もコピーされて貼り付けられる現象が広まり、この呼び名が定着しました。特に<strong>4chanやRedditなどの匿名掲示板</strong>で2000年代に人気となり、有名な copypasta には「Navy Seal Copypasta」や「Bee Movie Script」などがあります。日本では「<strong>コピペ</strong>」という略称が同様の意味で使われることもあります。</p>
<h2><span id="toc4">例文・使い方</span></h2>
<p>Is this copypasta or did you actually write that yourself?<br />（これコピペ？それとも本当に自分で書いたの？）</p>
<p>That rant was so over the top, it became a copypasta within hours.<br />（あの長文があまりにも大げさで、数時間でコピペ化されたよ。）</p>
<p>Someone just posted the Navy Seal copypasta in the chat again lol<br />（誰かがまたチャットにNavy Sealのコピペを貼ってて笑った）</p>
<h2><span id="toc5">copypasta は悪い意味？ポジティブな意味？</span></h2>
<p>copypasta 自体は<strong>中立的な用語</strong>ですが、文脈によってニュアンスが変わります。<strong>ユーモアやネタとして楽しむ</strong>場合はポジティブに受け取られ、コミュニティ内での親しみや共通認識を示します。一方で、<strong>誰かのオリジナルの文章を「ただのコピペだ」と指摘する</strong>場合は、やや軽蔑的な意味合いを持つこともあります。また、スパムのように繰り返し貼られると<strong>迷惑行為</strong>と見なされることもあるため、使い方次第です。</p>
<h2><span id="toc6">あわせて読みたい言葉</span></h2>
<p>copypasta と近い文脈で使われるスラングやミームを見ておくと、ニュアンスの違いがわかりやすくなります。</p>
<h3><span id="toc7">creepypasta</span></h3>
<p><strong>creepypasta</strong>(クリーピーパスタ) は、インターネット上で共有される<strong>怖い都市伝説や短編ホラー</strong>のことで、copypastaの一種と言えます。日本だと<strong>「コトリバコ」「きさらぎ駅」</strong>などがcreepypasta にあたります。</p>
<p>→ <a href="https://net-slang-dictionary.com/creepypasta-meaning/">creepypasta との違いを見る</a></p>
<h3><span id="toc8">meme</span></h3>
<p><strong>meme</strong>（ミーム）は、インターネット上で拡散される画像、動画、テキストなどの文化的コンテンツを指します。copypasta はテキスト形式の meme の一種と言えます。</p>
<p>→ <a href="https://net-slang-dictionary.com/meme-meaning/">meme の意味を見る</a></p>
<h3><span id="toc9">shitpost</span></h3>
<p><strong>shitpost</strong>（シットポスト）は、低品質な投稿や冗談目的の投稿を指すネットスラングです。copypasta を使った投稿も shitpost の一種として扱われることがあります。</p>
<p>→ <a href="https://net-slang-dictionary.com/shitpost-meaning/">shitpost との違いを見る</a></p>
<h3><span id="toc10">troll</span></h3>
<p><strong>troll</strong>（トロール）は、インターネット上で他人を挑発したり困らせたりする行為や人を指します。copypasta を使って trolling を行うユーザーも存在します。</p>
<p>→ <a href="https://net-slang-dictionary.com/troll-meaning/">troll について詳しく見る</a></p>
<h3><span id="toc11">cringe</span></h3>
<p><strong>cringe</strong>（クリンジ）は、恥ずかしさや居心地の悪さを感じさせるものを指すスラングです。古い copypasta や使い方を間違えた copypasta は cringe と呼ばれることもあります。</p>
<p>→ <a href="https://net-slang-dictionary.com/cringe-meaning/">cringe の使い方を見る</a></p>
<h2><span id="toc12">まとめ</span></h2>
<p>copypasta は、インターネット上で繰り返しコピー&amp;ペーストされる定型文やネタテキストを指すネット用語で、ミーム文化の重要な要素です。</p>
<p>掲示板やSNSで見かけたときに、これが有名なコピペなのか判断できると、ネットカルチャーをより深く楽しめるようになりますよ！</p>


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			</item>
		<item>
		<title>wojak の意味とは？誰もが知っている伝説のネットミームの正体を解説</title>
		<link>https://net-slang-dictionary.com/wojak-meaning/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[pollopanita]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 19 Mar 2026 10:46:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語ミーム]]></category>
		<category><![CDATA[ネット用語]]></category>
		<category><![CDATA[chad]]></category>
		<category><![CDATA[meme]]></category>
		<category><![CDATA[pepe]]></category>
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		<category><![CDATA[wojak]]></category>
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					<description><![CDATA[目次 wojak の意味とは？wojak はどんな時に使う？wojak の元ネタ・由来例文・使い方wojak は悪い意味？ポジティブな意味？あわせて読みたい言葉pepechaddoomergigachadまとめ woja [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">wojak の意味とは？</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">wojak はどんな時に使う？</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">wojak の元ネタ・由来</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">例文・使い方</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">wojak は悪い意味？ポジティブな意味？</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">あわせて読みたい言葉</a><ol><li><a href="#toc7" tabindex="0">pepe</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">chad</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">doomer</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">gigachad</a></li></ol></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 data-section-id="138gq9j" data-start="0" data-end="15"><span id="toc1">wojak の意味とは？</span></h2>
<p data-start="17" data-end="187">wojak は、<strong data-start="25" data-end="56">感情表現に使われるシンプルな顔のミーム画像テンプレート</strong>を指す言葉です。<br data-start="64" data-end="67" />日本語では「<strong data-start="73" data-end="89">感情を表す定番の顔ミーム</strong>」「<strong data-start="91" data-end="111">共感や皮肉をのせやすいミーム画像</strong>」「<strong data-start="113" data-end="132">ネットでよく使われる反応キャラ</strong>」のようなニュアンスで使われます。</p>
<p data-start="189" data-end="323">もともとの wojak は、<strong data-start="203" data-end="229">少し物悲しい表情をしたシンプルな顔のイラスト</strong>でしたが、現在ではそこから多くの派生バリエーションが生まれ、ネットミーム全体の大きなフォーマットになっています。</p>
<div style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://i.kym-cdn.com/entries/icons/mobile/000/018/433/wojak.jpg" alt="悲しそうな顔をしている、髪のない男の画像" width="800" height="450" /><p class="wp-caption-text">wojak とされる画像</p></div>
<h2 data-section-id="q4p0h9" data-start="325" data-end="343"><span id="toc2">wojak はどんな時に使う？</span></h2>
<p data-start="345" data-end="518">wojak は、<strong data-start="353" data-end="378">皮肉、悲しみ、共感、誇張、気まずさ、優越感</strong>など、さまざまな感情や立場を一枚絵で表したい時によく使われます。<br data-start="410" data-end="413" />たとえば、「その気持ちわかる」という共感ネタから、「こういう人いるよね」というステレオタイプいじりまで、かなり幅広い文脈で使われます。</p>
<p data-start="520" data-end="661">また、文章だけで説明すると長くなる感情や空気感を、<strong data-start="545" data-end="569">wojak の顔ひとつで一瞬で伝えられる</strong>のも特徴です。<br data-start="576" data-end="579" />そのため、反応画像としても、比較ミームのキャラとしても使いやすいテンプレになっています。</p>
<p data-start="520" data-end="661">最近では単体の “Feels Guy” だけでなく、<strong data-start="1335" data-end="1363">〇〇系の人物像を表す Wojak バリエーション</strong>として使われることも多いです。そのため、wojak は「一つのキャラ名」であると同時に、<strong data-start="1410" data-end="1431">感情や属性をのせるミーム形式の総称</strong>のように扱われることもあります。</p>
<h2 data-section-id="5lbytp" data-start="663" data-end="679"><span id="toc3">wojak の元ネタ・由来</span></h2>
<p data-start="681" data-end="882">wojak は、<strong data-start="689" data-end="716">ポーランド系の画像掲示板文化から広まったミーム</strong>です。<br data-start="719" data-end="722" />一説では、元画像は 2009年ごろにポーランドの画像掲示板で出回り、その後 2010年ごろにドイツの Krautchan へ投稿され、4chan などの海外掲示板にも広がったとされています。</p>
<p data-start="884" data-end="1111">初期には <strong data-start="889" data-end="916">“I know that feel, bro”</strong> や <strong data-start="919" data-end="939">“that feel when”</strong> と結びつき、<strong data-start="946" data-end="961">共感や物悲しさを表す顔</strong>として定着しました。<br data-start="971" data-end="974" />その後、NPC、Doomer、Soyjak、Zoomer などの派生キャラが大量に作られたことで、wojak は単なる一枚絵ではなく、<strong data-start="1041" data-end="1063">ネットミームの代表的なテンプレート群</strong>になっていきました。</p>
<h2 data-section-id="7e107k" data-start="1487" data-end="1496"><span id="toc4">例文・使い方</span></h2>
<p data-start="1498" data-end="1569">The meme used a classic wojak template.<br data-start="1537" data-end="1540" />（そのミームは定番の wojak テンプレを使っていた。）</p>
<p data-start="1571" data-end="1651">This post is basically just two wojaks arguing.<br data-start="1618" data-end="1621" />（この投稿、ほぼ wojak 同士が言い争ってるだけだね。）</p>
<p data-start="1653" data-end="1734">That edit turned him into a doomer wojak.<br data-start="1694" data-end="1697" />（あの編集で、彼は doomer wojak みたいな感じにされていた。）</p>
<h2 data-section-id="1im7g68" data-start="2498" data-end="2522"><span id="toc5">wojak は悪い意味？ポジティブな意味？</span></h2>
<p data-start="2524" data-end="2659">wojak は、文脈によって<strong data-start="2538" data-end="2549">中立〜ネタ寄り</strong>に使われます。<br data-start="2556" data-end="2559" />wojak 自体は基本的に<strong data-start="2572" data-end="2590">ミーム画像テンプレートの名前</strong>なので、それだけで悪い意味の言葉というわけではありません。</p>
<p data-start="2661" data-end="2837">ただし、実際の投稿では皮肉や煽り、ステレオタイプ化に使われることも多く、内容によってはかなり攻撃的になることもあります。<br data-start="2721" data-end="2724" />逆に、共感や自虐ネタとして使われることもあるため、<strong data-start="2749" data-end="2782">良し悪しはテンプレそのものではなく、どう使われているか次第</strong>だと考えるとわかりやすいです。</p>
<h2 data-section-id="1kzm3g5" data-start="186" data-end="199"><span id="toc6">あわせて読みたい言葉</span></h2>
<p data-start="201" data-end="253">wojak と近い文脈で使われるミームやネット用語を見ておくと、ニュアンスの違いがわかりやすくなります。</p>
<h3 data-section-id="yogyiu" data-start="629" data-end="637"><span id="toc7">pepe</span></h3>
<p data-start="639" data-end="791">pepe は、<strong>カエルのキャラクターを使った有名なネットミーム</strong>です。<br data-start="672" data-end="675" />wojak と同じく感情表現に使われますが、pepe がキャラクター性の強いミームとして使われやすいのに対して、wojak は人間の感情や属性を投影しやすいテンプレとして広がってきた違いがあります。</p>
<p data-start="639" data-end="791">→ pepe との違いを見る</p>
<h3 data-section-id="yo5o20" data-start="793" data-end="801"><span id="toc8">chad</span></h3>
<p data-start="803" data-end="932">chad は、<strong>wojak 系の派生でもよく使われる強者男性ミーム</strong>です。<br data-start="838" data-end="841" />wojak が感情や人物類型を広く表せるテンプレなのに対して、chad はその中でも自信があって堂々とした強者像を強調した表現として使われやすいです。</p>
<p data-start="803" data-end="932">→ <a href="https://net-slang-dictionary.com/chad-meaning/">chad の意味を見る</a></p>
<h3 data-section-id="103eyqg" data-start="934" data-end="944"><span id="toc9">doomer</span></h3>
<p data-start="946" data-end="1084">doomer は、<strong>悲観的で希望を持てない人物像を表すネットスラング</strong>です。<br data-start="982" data-end="985" />wojak の派生では、そうした人物類型を visual 化する時にもよく使われていて、感情や思想をのせやすいフォーマットであることがわかりやすい例のひとつです。</p>
<p data-start="946" data-end="1084">→ <a href="https://net-slang-dictionary.com/doomer-meaning/">doomer の意味を見る</a></p>
<h3 data-section-id="19pll8g" data-start="1086" data-end="1098"><span id="toc10">gigachad</span></h3>
<p data-start="1100" data-end="1217">gigachad は、<strong>chad をさらに誇張した最強キャラ系のミーム表現</strong>です。<br data-start="1139" data-end="1142" />wojak 系の比較ミームや人物対比の中でもよく登場するため、あわせて知っておくと文脈がつかみやすくなります。</p>
<p data-start="1100" data-end="1217">→ <a href="https://net-slang-dictionary.com/gigachad-meaning/">gigachad の意味を見る</a></p>
<h2 data-section-id="1huqhjm" data-start="2952" data-end="2958"><span id="toc11">まとめ</span></h2>
<p data-start="2960" data-end="3183">wojak は、<strong data-start="2968" data-end="2999">感情表現に使われるシンプルな顔のミーム画像テンプレート</strong>を指す言葉です。<br data-start="3007" data-end="3010" />もともとは物悲しい表情の顔ミームとして広まりましたが、現在では多くの派生バリエーションを持つ、ネットミームの代表的フォーマットになっています。皮肉、悲しみ、共感、誇張などを一枚絵で表せるため、<br />使い方を知っておくと、SNSやネットミームの文脈を読み取りやすくなりますね！</p>
<p>海外ミームをもっとリアルタイムで楽しみたいなら、英語を少し鍛えるのが一番の近道です！</p>


</p>
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<p data-start="2960" data-end="3183">
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>meme とは？「人から人へ広がるアイデア」使い方や元ネタを解説</title>
		<link>https://net-slang-dictionary.com/meme-meaning/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[pollopanita]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 19 Mar 2026 09:36:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語ミーム]]></category>
		<category><![CDATA[ネット用語]]></category>
		<category><![CDATA[brainrot]]></category>
		<category><![CDATA[dank meme]]></category>
		<category><![CDATA[lore]]></category>
		<category><![CDATA[meme]]></category>
		<category><![CDATA[shitpost]]></category>
		<category><![CDATA[viral]]></category>
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					<description><![CDATA[目次 meme の意味とは？meme はどんな時に使う？流行っているネタ・テンプレ表現を指す時配信・コミュニティ内のネタを指す時ミームそのものについて語る時meme の元ネタ・由来Richard Dawkins「利己的な [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-8" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-8">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">meme の意味とは？</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">meme はどんな時に使う？</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">流行っているネタ・テンプレ表現を指す時</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">配信・コミュニティ内のネタを指す時</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">ミームそのものについて語る時</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">meme の元ネタ・由来</a><ol><li><a href="#toc7" tabindex="0">Richard Dawkins「利己的な遺伝子」による造語（1976年）</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">最初のインターネットミーム——Dancing Baby・Hampster Dance（1996〜1999年）</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">4chan・Something Awful・LOLcats・image macro の時代（2000年代〜）</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">animation meme:2D キャラがビートに合わせて動くジャンル（2006年〜）</a></li></ol></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">例文・使い方</a></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">meme は悪い意味？ポジティブな意味？</a></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">あわせて読みたい言葉</a><ol><li><a href="#toc14" tabindex="0">brainrot</a></li><li><a href="#toc15" tabindex="0">shitpost</a></li><li><a href="#toc16" tabindex="0">dank meme</a></li><li><a href="#toc17" tabindex="0">viral</a></li><li><a href="#toc18" tabindex="0">lore</a></li></ol></li><li><a href="#toc19" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">meme の意味とは？</span></h2>



<p><strong>meme（ミーム）</strong>は現在の使い方では、<strong>「ネット上で拡散・模倣されるネタ画像・動画・フレーズ・音源・編集パターン」</strong>を指す言葉です。<br>日本語では<strong>「ネットで流行っているネタ」「みんなで真似されるおもしろ表現」「拡散される定番ネタ」</strong>のようなニュアンスで使われます。</p>



<p>ただし meme という言葉は、もともとインターネットとは無関係に生まれた学術用語です。<br>1976年に進化生物学者 Richard Dawkins が「<strong>文化の中で人から人へ広がるアイデアや行動の単位</strong>」を指す言葉として作りました。<br>現在のネットスラングとしての「ミーム」はこの概念がインターネット文化と融合した派生的な用法で、Dawkins 自身は「<strong>インターネットミームは本来の概念の乗っ取り（hijacking）だ</strong>」と評しています。</p>



<p>単なる面白い画像や動画というだけでなく、<strong>多くの人に模倣・再利用・改変されながら広がっていく</strong>ことがミームの本質的な特徴です。<br>画像だけでなく、音源・セリフ・ダンス・動画の編集テンプレなど幅広いものがミームに含まれます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">meme はどんな時に使う？</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">流行っているネタ・テンプレ表現を指す時</span></h3>



<p><strong>「That image became a meme（その画像はミームになった）」</strong><br><strong>「This sound is everywhere on TikTok. It&#8217;s basically a meme now（この音源、TikTok のどこでも聞くね。もう完全にミームだよ）」</strong><br>のように、ネット上で広まっているネタを指す時に使います。<br>同じ画像・フレーズ・音源が何度も使いまわされている時、「これはミームになっている」と表現します。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">配信・コミュニティ内のネタを指す時</span></h3>



<p><strong>「That clip turned into a meme in the streaming community（あの切り抜きは配信界隈でミーム化した）」</strong>のように、配信者・VTuber の配信内で生まれたネタがコミュニティ内で定着した場合もミームと呼ばれます。<br>配信中の一言・リアクション・切り抜きで話題になった場面などが、ファンのあいだで繰り返し使われるようになるのもミームの一種です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">ミームそのものについて語る時</span></h3>



<p><strong>「That&#8217;s deep meme lore（そのミームには深い背景がある）」</strong><br><strong>「This meme format is so overused（このミームのフォーマット使われすぎ）」</strong><br>のように、ミームの文化・構造・歴史について語る時にも使われます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">meme の元ネタ・由来</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">Richard Dawkins「利己的な遺伝子」による造語（1976年）</span></h3>



<p>「<strong>meme</strong>」という言葉は、イギリスの<strong>進化生物学者</strong> Richard Dawkins が1976年の著書「The Selfish Gene（利己的な遺伝子）」で作られました。<br>Dawkins は「gene（遺伝子）」に相当する文化版の概念が必要だと考え、ギリシャ語「mimeme（模倣されるもの）」を短縮して「meme」という言葉を作りました。</p>



<p>定義は「<strong>メロディー・流行語・ファッション・アーチの建て方のように、人から人へと模倣によって広がる文化の単位</strong>」です。<br>Dawkins は「脳に植え付けられたミームは、宿主の遺伝子機構を寄生するウイルスと同じように脳を乗っ取る」とも述べており、この生物学的な比喩が後にインターネット文化と結びつく土台になりました。</p>



<p>Mike Godwin は1993年の Wired 誌の記事で「ミームがオンラインコミュニティを通じて拡散する方法」としてこの概念をインターネットに適用し、「インターネットミーム」という概念を初めて提唱した人物として知られています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">最初のインターネットミーム——Dancing Baby・Hampster Dance（1996〜1999年）</span></h3>



<p>インターネットミームとして広く認識される最初の例は1996年の「<strong>Dancing Baby（ダンシング・ベイビー）</strong>」です。<br>3D アニメーションソフト Character Studio のデモ用に作られた踊る赤ちゃんの GIF が、LucasArts 社員の Ron Lussier によってメールで同僚に送られたことから拡散が始まりました。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="650" height="400" src="https://net-slang-dictionary.com/wp-content/uploads/2026/03/ZsQmSHKYueHSDgJ4r3KHhk.gif" alt="立って踊っている赤ちゃん" class="wp-image-2606" style="width:325px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption"><strong>Dancing Baby</strong></figcaption></figure>



<p>1997年にはアーティスト Rob Sheridan が自身のホームページに掲載し、1998年の人気ドラマ Ally McBeal にも登場するほどの現象になりました。</p>



<p>また1993年に Mike Godwin が掲示板でたびたび投稿していた「<strong>オンライン議論が長くなるほどヒトラーへの言及が起きる確率が1に近づく</strong>」という「<strong>Godwin&#8217;s Law（ゴドウィンの法則）</strong>」も、意図的に拡散されたことで最古のインターネットミームのひとつに挙げられています。<br>1999年には「Hampster Dance（ハムスタースタンス）」という踊るハムスターのアニメサイトが公開初年度に1,700万回表示されました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc9">4chan・Something Awful・LOLcats・image macro の時代（2000年代〜）</span></h3>



<p>2000年代初頭からオンライン掲示板 Something Awful・4chan（2003年 Christopher Poole「moot」設立）・Reddit などが匿名のミーム生成・拡散の温床として機能するようになりました。</p>



<p>4chan では2006年に「<strong>Caturday（猫土曜日）</strong>」という文化が生まれ、翌2007年1月11日に「<strong>I Can Has Cheezburger?</strong>」ブログが開設されたことで LOLcats（猫の画像に崩した英語のキャプションをつける形式）が爆発的に普及しました。</p>



<p>2005年の YouTube リリース後はビデオベースのミームが拡大し、2007年の「<strong>Rickrolling（リックロール）</strong>」が定番化、2012年には Gangnam Style が YouTube 初の<strong>10億回再生</strong>を達成。<br>また「Distracted Boyfriend（脇見運転の彼氏）」「Grumpy Cat（不満顔の猫）」「Pepe the Frog（ペペ・ザ・フロッグ）」などのテンプレ型 image macro ミームが SNS 時代のミームの雛形を確立しました。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="https://net-slang-dictionary.com/wp-content/uploads/2026/03/image-2-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-2590" style="width:423px;height:auto" srcset="https://net-slang-dictionary.com/wp-content/uploads/2026/03/image-2-1024x683.jpg 1024w, https://net-slang-dictionary.com/wp-content/uploads/2026/03/image-2-300x200.jpg 300w, https://net-slang-dictionary.com/wp-content/uploads/2026/03/image-2-768x512.jpg 768w, https://net-slang-dictionary.com/wp-content/uploads/2026/03/image-2-1536x1024.jpg 1536w, https://net-slang-dictionary.com/wp-content/uploads/2026/03/image-2.jpg 1600w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Distracted Boyfriend</figcaption></figure>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc10">animation meme:2D キャラがビートに合わせて動くジャンル（2006年〜）</span></h3>



<p>現在の MV・YouTube Shorts・TikTok でよく見られる「<strong>2D キャラクターが音楽のビートに合わせてバウンド・揺れる・踊る</strong>」短いループアニメは、<strong>animation meme（アニメーションミーム）</strong> と呼ばれるジャンルです。<br>最初の animation meme は2006年頃の日本の動画サイト<strong> ニコニコ動画</strong> に起源があり、スウェーデンのアニメソング「<strong>Caramelldansen（カラメルダンセン）</strong>」に合わせてキャラクターを踊らせた動画がその先駆けとされています。</p>



<p>「<strong>曲を選ぶ→キャラクターをビートに合わせてループアニメさせる→公開して他のアニメーターが同じ曲・同じフォーマットで自分のキャラクターを踊らせる</strong>」という模倣・拡散の構造を持つため、ミームの定義そのものに合致しています。</p>



<p>「animation meme」という言葉が一般的に使われるようになったのは2015年頃で、ファーリーコミュニティ・Warrior Cats ファンダム・YouTube のアマチュアアニメーターの間で特に人気があります。<br>TikTok の普及以降はより短く・よりビートに密着した形式が主流になっており、2022年の「<strong>Sad Cat Dance</strong>」（Dokun27 が Twitter に投稿し2週間で<strong>12万2,000いいね</strong>）のような形で今もMV・Shorts のミーム的演出として定着しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc11">例文・使い方</span></h2>



<p><strong>This sound is everywhere on TikTok. It&#8217;s basically a meme now.</strong> <br>（この音源、TikTok のどこでも聞くね。もう完全にミームだよ） </p>



<p><strong>That clip turned into a meme in the streaming community.</strong> <br>（あの切り抜きは配信界隈でミーム化した） </p>



<p><strong>This meme format got old really fast.</strong> <br>（このミームのフォーマット、すぐに飽きられたね）</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc12">meme は悪い意味？ポジティブな意味？</span></h2>



<p>meme は<strong>基本的に中立からポジティブ寄りの言葉</strong>です。<br>ネットで広まっているネタを表す言葉として、特に悪い意味を持つわけではありません。</p>



<p>ただし使い方によってはやや軽い・くだらないニュアンスを持つことがあります。<br>「それってただのミームだよね」という形で、真剣な議論や情報を軽視する文脈でネガティブに使われることもあります。<br>また政治的・社会的なミームは単なる笑いを超えた影響力を持つことも多く、差別的・有害なミームの問題もインターネット文化の重要な議題です。</p>



<p>Dawkins 自身は「<strong>インターネットが meme という言葉のひとつのとても小さな用例だけを乗っ取った</strong>」と述べており、本来の文化進化の概念と現在のネットスラングの間には大きな意味のずれがあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc13">あわせて読みたい言葉</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc14">brainrot</span></h3>



<p>brainrot（ブレインロット）は「中毒性の高いネットコンテンツに頭を支配された状態・そのようなコンテンツ」を指す言葉です。meme がコンテンツそのもの・広がり方を指すのに対し、brainrot はミームのようなコンテンツを消費しすぎた結果の「頭がやられた状態」を指します。2024年の Oxford「今年の言葉」に選ばれています。</p>



<p>→ <a href="https://net-slang-dictionary.com/brainrot-meaning/" data-type="post" data-id="51">brainrot の意味を見る</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc15">shitpost</span></h3>



<p>shitpost（シットポスト）は「わざとくだらなく・意味不明に作られたネタ投稿」を指すスラングです。ミームの一部が shitpost 的な形で広がることもありますが、meme が「ネタの形式・テンプレ全体」を指すのに対し、shitpost は「あえてふざけて作られた投稿のノリ・スタイル」を指す点が異なります。</p>



<p>→ <a href="https://net-slang-dictionary.com/shitpost-meaning/" data-type="post" data-id="268">shitpost の意味を見る</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc16">dank meme</span></h3>



<p>dank meme（ダンク・ミーム）は「質が高い・洗練されている・濃いノリのミーム」を指す表現です。「dank（本来は湿った・カビっぽいを意味）」が反語的に「最高な」という意味のスラングとして使われており、「これは dank meme だ」と言えばそのミームへの高評価を示します。meme 全般を指す言葉に対し、dank meme は特に質の高い・内輪的なミームを指します。</p>



<p>→ dank meme の意味を見る</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc17">viral</span></h3>



<p>viral（ヴァイラル）は「インターネット上で急速に広まる・爆発的に拡散する」という意味の言葉です。ミームが広まるプロセスそのものを表す言葉として機能しており、「go viral（バイラルになる）」という動詞フレーズはミームが広まることの代名詞です。ウイルス（virus）が生物の体内で複製・伝播するメカニズムと Dawkins の meme 理論は同じ比喩を共有しています。</p>



<p>→ <a href="https://net-slang-dictionary.com/viral-meaning/" data-type="post" data-id="2591">viral の意味を見る</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc18">lore</span></h3>



<p>lore（ロア）は「背景設定・積み重なった文脈・内輪で共有されている知識」を指す言葉で、「このミームには deep lore がある」のようにミームの文脈でもよく使われます。meme が「拡散するネタ」を指すのに対し、lore は「そのミームの背景にある積み重なった歴史・文脈」を指す点が異なります。2024年の Oxford「今年の言葉」候補にもなりました。</p>



<p>→ <a href="https://net-slang-dictionary.com/lore-meaning/" data-type="post" data-id="633">lore の意味を見る</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc19">まとめ</span></h2>



<p><strong>meme </strong>はもともと1976年に Richard Dawkins が「The Selfish Gene」で「文化的な模倣の単位」を指す学術用語として作った言葉で、1993年に Mike Godwin がインターネット上の現象に適用したことで「<strong>インターネットミーム</strong>」という概念が生まれました。</p>



<p>1996年の Dancing Baby・1999年の Hampster Dance を経て、2000年代の 4chan・Something Awful での image macro 文化・2007年の LOLcats・YouTube 時代のバイラル動画・2010年代 SNS での爆発的普及・2020年代の TikTok 音源ミームへと形を変えながら発展し続けています。</p>



<p>面白いだけでなく多くの人に模倣・改変されながら広がっていくことがミームの本質で、現代のインターネット文化の中心的な概念となっています。</p>



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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>shitpost とは？「なぜか面白いクソ投稿」ネット用語としての使い方を解説</title>
		<link>https://net-slang-dictionary.com/shitpost-meaning/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[pollopanita]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 15 Mar 2026 16:01:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語ミーム]]></category>
		<category><![CDATA[ネット用語]]></category>
		<category><![CDATA[irony poisoning]]></category>
		<category><![CDATA[meme]]></category>
		<category><![CDATA[ragebait]]></category>
		<category><![CDATA[shitpost]]></category>
		<category><![CDATA[wojak]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://net-slang-dictionary.com/?p=268</guid>

					<description><![CDATA[目次 shitpost の意味とは？shitpost はどんな時に使う？意味不明・カオスな投稿をネタとして楽しむ時コミュニティの中でのカオス・おふざけ文化として政治・社会的な文脈での風刺・攪乱としてshitpost の元 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-10" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-10">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">shitpost の意味とは？</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">shitpost はどんな時に使う？</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">意味不明・カオスな投稿をネタとして楽しむ時</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">コミュニティの中でのカオス・おふざけ文化として</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">政治・社会的な文脈での風刺・攪乱として</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">shitpost の元ネタ・由来</a><ol><li><a href="#toc7" tabindex="0">Something Awful での最古記録（2007年4月10日）</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">4chan・Reddit での定着と「ironic shitposting（アイロニック・シットポスト）」の誕生（2010〜2012年）</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">2016年アメリカ大統領選挙での主流化と「surreal shitposting」の台頭</a></li></ol></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">例文・使い方</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">shitpost は悪い意味？ポジティブな意味？</a></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">あわせて読みたい言葉</a><ol><li><a href="#toc13" tabindex="0">meme</a></li><li><a href="#toc14" tabindex="0">slop</a></li><li><a href="#toc15" tabindex="0">wojak</a></li><li><a href="#toc16" tabindex="0">ragebait</a></li><li><a href="#toc17" tabindex="0">irony poisoning</a></li></ol></li><li><a href="#toc18" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">shitpost の意味とは？</span></h2>



<p><strong>shitpost（シットポスト）</strong>は<strong>「わざと雑・意味不明・低品質なのに妙に面白い投稿」</strong>を指すネットスラングです。<br>日本語では「クソ投稿」「雑ネタ投稿」「雑コラ」のようなニュアンスに近い言葉です。</p>



<p>shitposting とは「<strong>攻撃的・皮肉的・トロール的なほどに低品質なコンテンツをオンラインフォーラムや SNS に投稿する行為</strong>」を指します。<br>単純に質が低いのではなく、「<strong>最小限の労力で最大限のリアクションを引き出すために意図的に雑に作られている</strong>」という点が slop（意図せず粗悪なコンテンツ）との最大の違いです。</p>



<p>The Daily Dot は shitpost を「最小限の努力で最大限のインパクトを狙った意図的な挑発」と定義しており、Polygon のライター Sam Greszes はシュールなコンテンツで「観客を困惑させて笑わせる」ダダイズムの精神と比較しています。Oxford Dictionary・Merriam-Webster にも収録されているほど一般語化しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">shitpost はどんな時に使う？</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">意味不明・カオスな投稿をネタとして楽しむ時</span></h3>



<p>文脈のない唐突な一言、意味不明な画像コラ、雑な編集の動画など「<strong>なぜか面白い</strong>」投稿を指して「これは shitpost だ」と言います。<br><strong>「自分が shitpost した（ネタ投稿した）」「あのアカウントは毎日 shitpost してる」</strong>のように動詞・名詞両方で使われます。<br>真剣に受け取ってほしくない時に自分の投稿を「これは shitpost です」と前置きすることもあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">コミュニティの中でのカオス・おふざけ文化として</span></h3>



<p>4chan の /b/（random）ボード・Reddit の r/shitpost・Facebook の「Simpsons Shitposting」グループなど、shitposting を専門にしたコミュニティが多数存在します。<br>これらでは<strong>「わざとスレッドを脱線させる」「文脈のないミームを貼る」「surreal humor（シュール系ユーモア）」</strong>を楽しむ文化が形成されており、shitpost はそのスタイル・ジャンル名として機能しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">政治・社会的な文脈での風刺・攪乱として</span></h3>



<p>2016年のアメリカ大統領選挙前後から、shitposting は政治的な文脈でも使われるようになりました。<br>The Daily Beast は pro-Trump グループ Nimble America が「<strong>選挙候補者を中傷するミームを拡散・シットポストすることに専念していた</strong>」と報道しており、Esquire は「<strong>2020年選挙はすべて shitposting になるかもしれない</strong>」と書きました。<br>吸収力のある政治的ツールとしての shitpost は、笑いと情報操作の境界があいまいになる側面も持っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">shitpost の元ネタ・由来</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">Something Awful での最古記録（2007年4月10日）</span></h3>



<p>「shitposting」という言葉の現存する最古の使用記録は<strong>2007年4月10日</strong>で、Something Awful Forums のユーザーがサイトの <strong>BYOB（Bring Your Own Bullshit）</strong>フォーラムの役に立たないスレッドを「<strong>same worthless shitposting and unfunny in-jokes（同じ価値のないシットポストとおもしろくない内輪ジョーク）</strong>」と批判した投稿です。</p>



<p>同年6月28日には Penny Arcade Forums のユーザーが「<strong>shitposting</strong>」と表現しており、2008年1月4日には Urban Dictionary にユーザー が「<strong>インターネット掲示板に完全に無価値で無意味な投稿をすること</strong>」という定義を初登録しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">4chan・Reddit での定着と「ironic shitposting（アイロニック・シットポスト）」の誕生（2010〜2012年）</span></h3>



<p>2010〜2011年頃に 4chan の /b/ ボード・後に作られた /s4s/（shit 4chan says）ボードで shitposting が爆発的に広まりました。</p>



<p>4chan の FAQ は shitposting を「<strong>意図的に低品質・オフトピック・悪意のある投稿をすること</strong>」と公式に定義しています。<br>2011年10月には Encyclopedia Dramatica が shitpost の定義を明文化し、Reddit の r/circlejerk・4chan のアイロニックなトロール文化と結びついた概念として記録しました。</p>



<p>2012年10月22日には Reddit に <strong>r/shitpost</strong> サブレディットが開設され、同年11月11日には「<strong>Now this is what I call shitposting（これぞシットポストだ</strong>）」という 4chan スレッドのスクリーンショットが Reddit で3,100以上のアップボートを集め、より広いユーザーへの認知が広まりました。<br>この頃から「<strong>あえて ironic に（皮肉的に）低品質であることで面白さを生む」という「ironic shitposting</strong>」の概念が確立し始めました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc9">2016年アメリカ大統領選挙での主流化と「surreal shitposting」の台頭</span></h3>



<p>2016年のアメリカ大統領選挙は shitposting が一般メディアに大きく取り上げられるきっかけになりました。</p>



<p>The Daily Dot・The Independent・Esquire などの大手メディアが shitposting を政治的ツールとして分析し、Washington Post は2017年に「<strong>Why is Millennial Humor so Weird?（なぜミレニアル世代のユーモアはこんなに奇妙なのか？）</strong>」という記事で surreal shitposting 文化を特集しました。</p>



<p>この頃から<strong>「Bee Movie の全脚本を貼る」「loss.jpg の変形コラ」「<strong>Dat Boi</strong>（カエルが一輪車に乗る画像）」</strong>のような文脈ゼロのシュール系 shitpost が大量に生まれ、shitposting は単なる「低品質な投稿」から「<strong>文脈のない奇妙さで笑わせるジャンル</strong>」へと意味が進化しました。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="201" height="201" src="https://net-slang-dictionary.com/wp-content/uploads/2026/03/image-2.png" alt="" class="wp-image-2595" style="width:214px;height:auto" srcset="https://net-slang-dictionary.com/wp-content/uploads/2026/03/image-2.png 201w, https://net-slang-dictionary.com/wp-content/uploads/2026/03/image-2-150x150.png 150w" sizes="(max-width: 201px) 100vw, 201px" /><figcaption class="wp-element-caption"><strong>Dat Boi</strong></figcaption></figure>



<p>現在では Merriam-Webster・Oxford Dictionary にも正式収録されており、ネットスラングを超えて一般語として定着しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc10">例文・使い方</span></h2>



<p><strong>Sorry for the shitpost, but I couldn&#8217;t resist.</strong> <br>（クソ雑ネタですみません、でも我慢できなかった） </p>



<p><strong>That account just shitposts all day and somehow has 100k followers.</strong> <br>（あのアカウント、一日中 shitpost してるのになぜか10万フォロワーいる）</p>



<p><strong>Don&#8217;t take it seriously, it&#8217;s just a shitpost.</strong> <br>（真剣に受け取らないで、これただの shitpost だから）</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc11">shitpost は悪い意味？ポジティブな意味？</span></h2>



<p>shitpost は<strong>文脈によってネタとしても批判としても使われる両面的な言葉</strong>です。</p>



<p>ポジティブな文脈では、あえて雑・カオス・文脈ゼロで面白さを生み出す創造的なユーモアとして称えられます。<br>「最高の shitpost（peak shitposting）」という形で、質の高い shitpost を逆説的に称える使い方が定番です。</p>



<p>ネガティブな文脈では「中身のない投稿」「議論を妨害するための低品質なコンテンツ」という批判的な意味になります。<br>政治的な文脈では「<strong>情報操作・攪乱ツール</strong>」としての否定的な側面もあります。</p>



<p>slop との違いを理解しておくことが重要です。<br>slop は「意図せず粗悪なコンテンツ（AI 生成の大量コンテンツなど）」を指すのに対し、shitpost は「あえて雑に・意図的に低品質に作られたユーモアのある投稿」という点で根本的に異なります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc12">あわせて読みたい言葉</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc13">meme</span></h3>



<p>meme（ミーム）は「ネット上で拡散・模倣されるネタ画像・動画・フレーズ」を指す言葉です。shitpost がミーム文化の一部として機能することは多く、特に「ironic shitpost（皮肉的なシットポスト）」はミームの形式をとることが多いです。ただし meme が「模倣・拡散される形式」を指すのに対し、shitpost は「わざと低品質・文脈ゼロで笑わせることを目的にした投稿スタイル」を指す点が異なります。</p>



<p>→ <a href="https://net-slang-dictionary.com/meme-meaning/" data-type="post" data-id="609">meme の意味を見る</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc14">slop</span></h3>



<p>slop（スロップ）は「意図せず低品質な・雑に量産されたコンテンツ」を指す言葉で、特に AI 生成コンテンツへの批判として使われます。shitpost との最大の違いは「意図」で、shitpost はユーモアを生み出すために意図的に雑に作られているのに対し、slop は意図せず粗悪になっている点が異なります。2025年の Merriam-Webster「今年の言葉」に選ばれています。</p>



<p>→ <a href="https://net-slang-dictionary.com/slop-meaning/" data-type="post" data-id="613">slop の意味を見る</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc15">wojak</span></h3>



<p>wojak（ヴォイヤック）はインターネットミームで広く使われる感情・人物類型を表すシンプルな顔の描き絵キャラクターです。shitposting 文化と密接に結びついており、wojak を使った投稿が shitpost の形式として定番化しています。特に「wojak のコラ・派生キャラクター」を使った shitpost が 4chan・Reddit で大量に生まれました。</p>



<p>→ <a href="https://net-slang-dictionary.com/wojak-meaning/" data-type="post" data-id="618">wojak の意味を見る</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc16">ragebait</span></h3>



<p>ragebait（レイジベイト）は「怒りを引き起こすことで反応・クリックを稼ぐ投稿・手法」を指す言葉です。shitpost が「あえて低品質にして笑わせる」ことを目的とするのに対し、ragebait は「怒りをわざと引き起こす」ことを目的とする点が異なります。どちらも「最小限の努力で最大限のリアクションを引き出す」という構造は共通していますが、引き出したい感情が「笑い」か「怒り」かという違いがあります。</p>



<p>→ <a href="https://net-slang-dictionary.com/ragebait-meaning/" data-type="post" data-id="520">ragebait の意味を見る</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc17">irony poisoning</span></h3>



<p>irony poisoning（アイロニー・ポイズニング）は「あまりにも長期間・深くアイロニー（皮肉・ネタ）に浸かりすぎた結果、何が本気で何がネタかわからなくなった状態」を指す言葉です。shitposting 文化の延長線上にある概念で、「ironic shitpost を長期間やりすぎた結果、本気と冗談の区別がつかなくなる」という現象を指します。</p>



<p>→ irony poisoning の意味を見る</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc18">まとめ</span></h2>



<p><strong>shitpost </strong>は「<strong>意図的に低品質・文脈ゼロ・意味不明に作られた、最小限の努力で最大限のリアクションを引き出すことを目的にした投稿</strong>」を指すネットスラングです。</p>



<p>現存する最古の使用記録は2007年4月10日の Something Awful Forums で、2010〜2012年の 4chan・Reddit での定着・2016年のアメリカ大統領選挙での主流化を経て現在は Merriam-Webster・Oxford Dictionary に収録されるほど一般語化しています。</p>



<p>slop（意図せず粗悪なコンテンツ）とは違い、あえて雑に作ることでユーモアを生み出す創造的な側面を持つ言葉で、カオスの中に笑いを見出すネット文化を象徴しています。</p>



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<p></p>
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