fanfic の意味とは?
fanfic(ファンフィック)とは、「fan fiction(ファンフィクション)」の略語で、既存の映画・ドラマ・アニメ・小説・ゲームなどの作品やキャラクターを元にファンが書いた二次創作小説を指します。公式ストーリーの続きや、キャラクター同士の恋愛、別の設定での展開など、ファンが自由に想像して創作した物語のことです。オンラインコミュニティやSNSで広くシェアされる文化として定着しています。
ポイントは、fanfic には二次創作イラストは含まれず、あくまで二次創作小説を指すという点です。二次創作イラストは「fanart(ファンアート)」と呼ばれます。
fanfic はどんな時に使う?
fanficは、主に二次創作の小説について話す時に使われます。「このキャラのfanfic読んだ?」「fanfic書いてる」といった形で、ファン同士の会話やSNS投稿で頻繁に登場します。また、公式にはないストーリー展開を想像して楽しむファン文化を表現する際にも使われ、Tumblr、Archive of Our Own(AO3)、Wattpadなどの二次創作プラットフォームでは日常的に使われる用語です。
fanfic の元ネタ・由来
fanficという略語は、1990年代以降のインターネット文化の中で広まりました。元々「fan fiction」という言葉自体は1960年代から存在していましたが、オンラインコミュニティの発展とともに短縮形の「fanfic」が一般的に使われるようになりました。特にハリー・ポッターやスター・トレック、K-POPなどの大規模なファンダムの中で二次創作文化が発展し、今では世界中のあらゆるジャンルで fanfic が書かれ、読まれています。
例文・使い方
fanfic は悪い意味?ポジティブな意味?
fanfic 自体は中立的な言葉で、基本的にはポジティブな意味で使われます。ファンが作品やキャラクターへの愛情を表現する創造的な活動として、多くのファンコミュニティで尊重されています。ただし、文脈によっては「現実離れした妄想的な話」という揶揄的なニュアンスで使われることもあります。例えば「That sounds like fanfic(それファンフィックみたいだね)」と言う場合、「非現実的すぎる」という軽い批判の意味になることもあります。
あわせて読みたい言葉
fanfic と近い文脈で使われるスラングやミームを見ておくと、ニュアンスの違いがわかりやすくなります。
まとめ
fanficは、ファンが愛する作品の世界観を広げる二次創作小説を指すネットスラングで、世界中のファンダムで日常的に使われています。
海外のファンコミュニティを覗いてみると、fanfic を通じた創作文化の豊かさに驚くはずです!

