doomscrolling の意味とは?
doomscrolling(ドゥームスクロール) とは、不安になるニュースやネガティブな投稿を、やめたいと思いながらも延々と見続けてしまう行為を指すネット用語です。
doom は「破滅・絶望」、scrolling は「画面をスクロールすること」を意味します。
そのため doomscrolling は、「不安になる情報をスクロールし続けてしまう状態」を表す言葉として使われます。
もともとは、悪いニュースを追い続けてしまう行動を指す言葉でしたが、最近ではSNSやタイムラインをだらだら見続けてしまう状態を表す時にも使われるようになっています。
doomscrolling はどんな時に使う?
doomscrolling は、やめたいのにSNSやニュースを見続けてしまっている状態を表す時に使われます。
たとえば、寝る前にスマホを見続けてしまったり、ネガティブなニュースを追い続けてしまったり、炎上やトラブルの投稿を延々と読んでしまったりする場面で使われやすいです。
最近では、不安な情報を追う場合だけでなく、意味もなくタイムラインをスクロールし続けて時間を使ってしまう行動にも使われることがあります。
また、SNSでは、「また doomscrolling してしまった」のように自虐っぽく言う形がよく見られます。
強い専門用語というより、ネットやSNSを見すぎてしまう自分の状態を軽く表す言い方として定着しています。
doomscrolling の元ネタ・由来
doomscrolling は、doom(破滅・絶望) と scrolling(スクロール) を組み合わせた造語です。
2020年前後、パンデミックや社会不安に関するニュースが増えた時期に、SNSでネガティブな情報を見続けてしまう行動を表す言葉として広まりました。
その後、SNSやメディアで広く使われるようになり、今では悪いニュースを追い続ける行動だけでなく、SNSをやめられずに見続けてしまう状態も含めて使われるようになっています。
例文・使い方
doomscrolling は悪い意味?ポジティブな意味?
doomscrolling は、基本的にネガティブな意味で使われる言葉です。
不安な情報を追い続けたり、やめたいのにSNSを見続けてしまったりする状態を表すため、前向きな意味で使われることはほとんどありません。
ただし、SNSでは「また doomscrolling してる」「寝る前に doomscrolling しがち」といったように、自虐や軽いジョークとして使われることも多いです。
そのため、深刻な状態を表すこともあれば、ネットを見すぎてしまう癖を軽く言う表現として使われることもあります。
あわせて読みたい言葉
doomscrolling と近い文脈で使われるネット用語を見ておくと、ニュアンスの違いがわかりやすくなります。
まとめ
doomscrolling は、
ネガティブなニュースやSNSを、やめられないまま延々と見続けてしまう行為を指すネット用語です。
もともとは悪いニュースを追い続ける行動を指す言葉でしたが、現在では
SNSをだらだら見続けてしまう状態も含めて使われることがあります。
元ネタや使い方を知っておくと、SNSや海外ミーム、ネットスラングをより理解しやすくなりますね!

