ネイティブがよく使う「マジで」の英語10選|literally・no capなどの意味を解説

ネイティブがよく使う「マジで」の英語10選|literally・no capなどの意味を解説 まとめ・比較

この記事でわかること

英語で「マジで」「本当に」と強調したいとき、ネイティブはさまざまな表現を使い分けています。この記事では、literallyno capdeadassなど、日常会話やSNSでよく見かける10個の強調表現をまとめて紹介します。それぞれのニュアンスや使い分けを理解することで、より自然な英語コミュニケーションができるようになります。

一覧:意味と一言まとめ

単語 読み方 意味・一言まとめ
literally リテラリー 文字通り、マジで(強調として使われる)
fr フォーリアル 本当に、マジで(同意を求めるニュアンス)
no cap ノーキャップ 嘘なしで、マジで(若者言葉)
deadass デッダス マジで、本気で(ニューヨーク発祥)
I swear アイスウェア 誓って、マジで(誓約のニュアンス)
legit レジット マジで、本物の(legitimateの略)
on god オンゴッド 神に誓って、マジで(強い誓約表現)
straight up ストレイトアップ 正直に言って、マジで(率直さの強調)
tbh トゥービーオネスト 正直に言うと、本当に(丁寧な強調)
lowkey ローキー 実は、ちょっとマジで(控えめな強調)

それぞれの意味と使い方

01
literally
リテラリー

本来は「文字通り」という意味ですが、現代では強調表現として広く使われています。figuratively(比喩的に)の反対語ですが、実際には誇張表現としても多用されます。

I literally died laughing at that meme.
→ そのミームでマジで笑い死にそうだった。
例シチュエーション

友達に面白い出来事を伝えるとき、その程度を強調したい場面で使います。カジュアルな会話からフォーマルな場面まで幅広く使えます。

02
fr
フォーリアル

「for real」の略。「本当に」「マジで」という意味で、相手に同意を求めたり、自分の発言の真剣さを伝えたりする表現です。文末に付けて確認のニュアンスを加えることもできます。

That concert was amazing, fr.
→ あのコンサート、マジで最高だった。
例シチュエーション

友達との会話で自分の感想や意見の本気度を伝えたいとき、または相手の発言に対して「本当に?」と確認したいときに使います。

03
no cap
ノーキャップ

「嘘なしで」「マジで」という意味のヒップホップ由来のスラングです。capは「嘘」「大げさな話」を意味し、no capでその否定となります。Z世代を中心に広く使われています。

This is the best pizza in town, no cap.
→ これがこの街で一番うまいピザだよ、マジで。
例シチュエーション

SNSの投稿やカジュアルな友人との会話で、自分の発言に嘘偽りがないことを強調したいときに使います。特に若者の間で人気の表現です。

04
deadass
デッダス

ニューヨーク発祥のスラングで「マジで」「本気で」という意味です。dead serious(本気で真剣)が由来とされ、自分の真剣さや本気度を強く伝える表現です。

Deadass, I saw a celebrity at the coffee shop today.
→ マジで、今日カフェで有名人見たんだよ。
例シチュエーション

信じられないような出来事を伝えるとき、または相手が疑っていそうなときに、自分が冗談ではなく本気で話していることを強調する場面で使います。

05
I swear
アイスウェア

「誓って」「マジで」という意味で、文字通り「誓う」ことから来ています。自分の発言の真実性を強く保証したいときや、相手に信じてもらいたいときに使う表現です。

I swear I turned in my homework on time!
→ マジで時間通りに宿題出したって!
例シチュエーション

相手が疑っている場面や、自分の正直さや無実を主張したいときに使います。弁解や説明をする際によく用いられる表現です。

06
legit
レジット

legitimate(合法的な、本物の)の略語で、「マジで」「本物の」「ガチの」という意味です。何かが本当に良い、本当に起きたことを強調する際に使われます。

That new restaurant is legit good.
→ あの新しいレストラン、マジでうまいよ。
例シチュエーション

何かの品質や真実性を保証したいときに使います。友達におすすめを紹介する場面や、評価を伝える際によく用いられます。

07
on god
オンゴッド

「神に誓って」「マジで」という意味の強い誓約表現です。I swear to Godの短縮形で、最大級の真剣さを伝えたいときに使われます。若者のスラングとして定着しています。

On god, I studied all night for this exam.
→ マジで、このテストのために徹夜で勉強したんだ。
例シチュエーション

自分の発言が絶対に真実であることを強調したいとき、または相手に強く信じてもらいたいときに使います。友達同士のカジュアルな会話で多用されます。

08
straight up
ストレイトアップ

「正直に言って」「率直に」「マジで」という意味で、直球で本音を話すニュアンスがあります。遠回しせずにはっきりと事実や意見を述べるときに使います。

Straight up, I think you should take that job offer.
→ 正直言って、その仕事のオファー受けるべきだと思うよ。
例シチュエーション

率直な意見やアドバイスを伝えたいとき、または遠慮なく本音を話す場面で使います。親しい友人との真剣な会話でよく使われます。

09
tbh
トゥービーオネスト

「to be honest」の略。「正直に言うと」「本当に」という意味で、他のスラングと比べてフォーマルで丁寧な印象を与えます。自分の本音や率直な感想を述べるときに使う、汎用性の高い表現です。

Honestly, I was not expecting this movie to be so good.
→ 正直、この映画がこんなに良いとは思わなかった。
例シチュエーション

自分の正直な感想や意外な気持ちを伝えるときに使います。カジュアルからビジネスまで幅広い場面で使える、最も無難な強調表現の一つです。

10
lowkey
ローキー

「実は」「ちょっと」「密かに」という意味で、控えめに何かを認めたり強調したりする表現です。本来は「目立たないように」という意味ですが、控えめな強調として使われます。

I lowkey want to go to that party tonight.
→ 実は今夜のパーティー行きたいんだよね。
例シチュエーション

あまり大げさに言いたくないけれど本音を伝えたいとき、または少し恥ずかしいけれど認めたい気持ちを表現するときに使います。

この記事に出てきた単語

これらの表現を使い分けることで、ネイティブとの会話やSNSでのやりとりがより自然で豊かなものになります。

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