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	<title>viral | 英語ミーム辞典</title>
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	<description>英語ミーム・SNSスラング・ネット用語の意味をわかりやすく解説</description>
	<lastBuildDate>Tue, 28 Apr 2026 12:44:16 +0000</lastBuildDate>
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	<title>viral | 英語ミーム辞典</title>
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	<item>
		<title>viral とは？SNSで「バズる」を表す英語スラングの意味・使い方を解説</title>
		<link>https://net-slang-dictionary.com/viral-meaning/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[pollopanita]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 26 Apr 2026 12:34:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ネット用語]]></category>
		<category><![CDATA[スラング]]></category>
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		<category><![CDATA[英語スラング]]></category>
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					<description><![CDATA[目次 viral の意味とは？viral はどんな時に使う？SNS 投稿が爆発的に拡散された時ミーム・チャレンジ・トレンドが流行した時ニュース・スキャンダルが急速に広まった時マーケティング・ビジネスの文脈でviral の [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">viral の意味とは？</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">viral はどんな時に使う？</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">SNS 投稿が爆発的に拡散された時</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">ミーム・チャレンジ・トレンドが流行した時</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">ニュース・スキャンダルが急速に広まった時</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">マーケティング・ビジネスの文脈で</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">viral の元ネタ・由来</a><ol><li><a href="#toc8" tabindex="0">医学用語からマーケティング用語へ——Hotmail の署名欄（1996〜1997年）</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">YouTube と「最初の viral video」——Evolution of Dance（2005〜2006年）</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">TikTok アルゴリズム時代と「viral の民主化」（2020年代〜）</a></li></ol></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">例文・使い方</a></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">viral は悪い意味？ポジティブな意味？</a></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">あわせて読みたい言葉</a><ol><li><a href="#toc14" tabindex="0">trending</a></li><li><a href="#toc15" tabindex="0">blow up</a></li><li><a href="#toc16" tabindex="0">clout</a></li><li><a href="#toc17" tabindex="0">ragebait</a></li><li><a href="#toc18" tabindex="0">meme</a></li></ol></li><li><a href="#toc19" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">viral の意味とは？</span></h2>



<p>viral（ヴァイラル）は、<strong>「SNS やインターネット上でコンテンツが爆発的に拡散されている状態」</strong>を指す言葉です。<br>動画・画像・投稿などが短期間で大量にシェアされ、多くの人の目に触れることを指します。<br>日本語では<strong>「バズる」「拡散される」</strong>に近いニュアンスです。</p>



<p>形容詞として「<strong>This video went viral（この動画がバズった）</strong>」のように使われるほか、「go viral（バズる）」という動詞句も定番です。<br>元々はウイルスが急速に広がる性質を表す医学用語でしたが、1990年代後半にインターネット上の情報拡散の比喩として使われるようになり現在に至ります。</p>



<p>重要な点として、<strong>viral は意図的に狙って達成できるものではない</strong>という側面があります。<br>「We need to make this campaign go viral（このキャンペーンをバズらせたい）」のように目標として語られることはありますが、実際に何がバズるかを完全に予測・コントロールすることはできません。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">viral はどんな時に使う？</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">SNS 投稿が爆発的に拡散された時</span></h3>



<p>「Her TikTok video went viral overnight and got 5 million views（彼女の TikTok 動画は一晩でバズって500万回再生された）」のように、TikTok・Twitter・Instagram などで投稿が急激に再生数・シェア数を伸ばした時に使います。<br>特に<strong>24時間から数日</strong>という短期間で爆発的に広まった場合に使われます。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">ミーム・チャレンジ・トレンドが流行した時</span></h3>



<p><strong>「The Ice Bucket Challenge went viral（アイス・バケツ・チャレンジがバズった）」</strong>のように、特定のミームやチャレンジ動画がインターネット全体で流行している状態を指します。<br>プラットフォームを超えて広がった現象を表現するのに適した言葉です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">ニュース・スキャンダルが急速に広まった時</span></h3>



<p><strong>「The scandal went viral（そのスキャンダルがバズった）」</strong>のように、有名人の失言や衝撃的な出来事がソーシャルメディアで一気に広まった時にも使われます。<br>「went viral for all the wrong reasons（悪い意味でバズった）」というフレーズは、炎上・悪目立ちを表す定番表現です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">マーケティング・ビジネスの文脈で</span></h3>



<p>「We need to make this campaign go viral（このキャンペーンをバズらせたい）」のように、意図的に拡散される仕掛けを作ることを目標として語る時にも使われます。<br>「<strong>viral marketing（バイラルマーケティング）</strong>」という用語も確立されており、口コミ効果を最大化するマーケティング手法を指します。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">viral の元ネタ・由来</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">医学用語からマーケティング用語へ——Hotmail の署名欄（1996〜1997年）</span></h3>



<p>viral という言葉は本来「<strong>ウイルス性の・ウイルスに関する</strong>」という医学用語で、ラテン語の virus に由来します。<br>これをインターネット上の情報拡散の比喩として最初に使ったのは1996年の Jeffrey Rayport（ハーバードビジネススクール教授）で、Fast Company 誌に「The Virus of Marketing（マーケティングのウイルス）」という記事を執筆しました。</p>



<p>「viral marketing」という言葉の普及に決定的な役割を果たしたのは1997年の Draper Fisher Jurvetson（ベンチャーキャピタル会社）で、Hotmail への投資家向けニュースレターでこの言葉を使いました。</p>



<p>Hotmail は1996年7月4日にサービスを開始し、すべての送信メールの末尾に「<strong>Get your free email at Hotmail（Hotmail で無料メールを取得しよう）</strong>」という署名を付けることで、ユーザー自身が宣伝媒体となる仕組みを作りました。<br>この戦略により Hotmail は18か月で<strong>1,200万ユーザーを獲得</strong>、わずか50万ドルのマーケティング費用でこれを実現した成功事例が「<strong>viral marketing</strong>」という概念を世に広めました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc9">YouTube と「最初の viral video」——Evolution of Dance（2005〜2006年）</span></h3>



<p>2005年のYouTube 登場により、viral という言葉は動画コンテンツの拡散を指す中心的な用語になりました。<br>2006年に投稿された Judson Laipply の「<strong>Evolution of Dance（ダンスの進化）</strong>」という動画は1億回以上再生され、最初の本格的な viral video として広く認識されています。<br>この時期から「go viral」という動詞句が一般的に使われるようになり、個人が作ったコンテンツが世界規模で広まるという新しい現象を表す言葉として定着しました。<br>また2012年には PSY の「<strong>Gangnam Style</strong>」が YouTube で<strong>30億回以上</strong>再生され、国境を超えたグローバルな viral という概念を生み出しました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc10">TikTok アルゴリズム時代と「viral の民主化」（2020年代〜）</span></h3>



<p>2020年代の TikTok の台頭により、viral のハードルは劇的に下がりました。TikTok のアルゴリズムはフォロワー数にかかわらず優れたコンテンツを自動的に拡散させる仕組みを持っており、一般ユーザーでも一晩で数百万回再生を達成できるようになりました。</p>



<p>これにより<strong>「viral moment（バズった瞬間）」「viral trend（バズっているトレンド）」「viral sound（バズっている音源）」</strong>など様々な派生表現が生まれています。<br>一方で「Everything goes viral these days（最近は何でもバズる）」という皮肉が示すように、バズることの希少性・価値が下がったという批判的な見方も生まれています。<br>Mark Zuckerberg が「<strong>15分間の有名人</strong>」というアンディ・ウォーホルの言葉を引用して「<strong>今は15秒の有名人の時代だ</strong>」と述べたのもこのような文脈です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc11">例文・使い方</span></h2>



<p><strong>Her TikTok video went viral overnight and got 5 million views.</strong> <br>（彼女の TikTok 動画は一晩でバズって500万回再生された）</p>



<p><strong>Everything goes viral these days. Being famous for 15 minutes is now 15 seconds.</strong> <br>（最近は何でもバズる時代だよね。15分間の有名人が今や15秒になった）</p>



<p><strong>It went viral for all the wrong reasons. He wishes it never happened.</strong> <br>（悪い意味でバズってしまった。起きなければよかったと思ってるよ）</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc12">viral は悪い意味？ポジティブな意味？</span></h2>



<p>viral は<strong>基本的に中立的な言葉</strong>で、ポジティブにもネガティブにも使われます。</p>



<p>クリエイターや企業にとって viral になることは成功・認知度の急上昇を意味するポジティブな現象です。<br>「went viral」は多くの場合、目指すべき成功として語られます。</p>



<p>一方で意図しない形で viral になることはネガティブな結果をもたらすこともあります。<br>失言・恥ずかしい瞬間・スキャンダルが拡散されて炎上する場合、viral は本人にとって悪夢となります。<br>「went viral for all the wrong reasons」は悪い意味でバズったことを表す定番フレーズです。</p>



<p>また viral という現象・文化自体への批判的な文脈でも使われます。<br>質よりも拡散力を優先するコンテンツ・注目を集めるためだけの過激な行為を「<strong>viral culture（バイラル文化）</strong>」という言葉で批判することがあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc13">あわせて読みたい言葉</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc14">trending</span></h3>



<p>trending（トレンディング）は「現在進行形でプラットフォームのトレンドに入っている・話題になっている状態」を指します。viral が「爆発的な急速な拡散」を表すのに対し、trending は「今多くの人が注目している話題・タグ」を指す点が異なります。viral ほど急激ではないものの、Twitter のトレンド・YouTube の急上昇・TikTok のトレンドページに入っている状態を指します。</p>



<p>→ trending の意味を見る</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc15">blow up</span></h3>



<p>blow up（ブロー・アップ）は「急に人気が出る・爆発的に知名度が上がる」という意味のスラングです。viral と同じく爆発的な広まりを表しますが、viral がコンテンツの拡散状態に焦点を当てるのに対し、blow up はアカウント・クリエイター・アーティスト自身が一気に有名になることを指す傾向があります。</p>



<p>→ blow up の意味を見る</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc16">clout</span></h3>



<p>clout（クラウト）は「SNS 上での影響力・知名度・社会的な力」を指すスラングです。viral がコンテンツの拡散状態を表すのに対し、clout は個人が持つ影響力の量を指します。「clout chasing（クラウトチェイシング）」は注目・影響力を得るために過激な行動をする人を指す批判的な表現で、viral culture の負の側面を表す言葉として関連します。</p>



<p>→ clout の意味を見る</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc17">ragebait</span></h3>



<p>ragebait（レイジベイト）は「怒りを引き起こして反応・拡散を狙う投稿・手法」を指す言葉です。viral になるためにあえて怒りや論争を引き起こすコンテンツを指し、「viral になりたいから ragebait を作る」という文脈でセットで語られます。Oxford University Press が2025年の「今年の言葉」に選んでいます。</p>



<p>→ <a href="https://net-slang-dictionary.com/ragebait-meaning/" data-type="post" data-id="520">ragebait の意味を見る</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc18">meme</span></h3>



<p>meme（ミーム）は「ネット上で拡散・模倣されるネタ画像・動画・フレーズ」を指す言葉です。ミームが viral になることは非常に多く、viral とミームは深く結びついた概念です。viral がコンテンツの「拡散のスピードや規模」を指すのに対し、meme は「模倣・改変されながら広がるコンテンツの形式」を指す点が異なります。</p>



<p>→ <a href="https://net-slang-dictionary.com/meme-meaning/" data-type="post" data-id="609">meme の意味を見る</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc19">まとめ</span></h2>



<p><strong>viral </strong>は「<strong>コンテンツがインターネット上で爆発的に拡散されている状態</strong>」を指す言葉で、本来はウイルスの拡散を表す医学用語でした。</p>



<p>1996年の Jeffrey Rayport による「The Virus of Marketing」記事・Hotmail の18か月で1,200万ユーザー獲得という viral marketing の成功事例を経て、2006年の YouTube「Evolution of Dance」1億回再生・2012年の Gangnam Style 30億回再生などのマイルストーンを通じて現代のネット文化の中心概念となりました。</p>



<p>TikTok 時代の到来でバズのハードルが下がり「<strong>viral の民主化</strong>」が進んだ一方、何でもバズる時代への批評的な見方も生まれています。</p>



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		<title>meme とは？「人から人へ広がるアイデア」使い方や元ネタを解説</title>
		<link>https://net-slang-dictionary.com/meme-meaning/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[pollopanita]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 19 Mar 2026 09:36:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語ミーム]]></category>
		<category><![CDATA[ネット用語]]></category>
		<category><![CDATA[brainrot]]></category>
		<category><![CDATA[dank meme]]></category>
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		<category><![CDATA[viral]]></category>
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					<description><![CDATA[目次 meme の意味とは？meme はどんな時に使う？流行っているネタ・テンプレ表現を指す時配信・コミュニティ内のネタを指す時ミームそのものについて語る時meme の元ネタ・由来Richard Dawkins「利己的な [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">meme の意味とは？</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">meme はどんな時に使う？</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">流行っているネタ・テンプレ表現を指す時</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">配信・コミュニティ内のネタを指す時</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">ミームそのものについて語る時</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">meme の元ネタ・由来</a><ol><li><a href="#toc7" tabindex="0">Richard Dawkins「利己的な遺伝子」による造語（1976年）</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">最初のインターネットミーム——Dancing Baby・Hampster Dance（1996〜1999年）</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">4chan・Something Awful・LOLcats・image macro の時代（2000年代〜）</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">animation meme:2D キャラがビートに合わせて動くジャンル（2006年〜）</a></li></ol></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">例文・使い方</a></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">meme は悪い意味？ポジティブな意味？</a></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">あわせて読みたい言葉</a><ol><li><a href="#toc14" tabindex="0">brainrot</a></li><li><a href="#toc15" tabindex="0">shitpost</a></li><li><a href="#toc16" tabindex="0">dank meme</a></li><li><a href="#toc17" tabindex="0">viral</a></li><li><a href="#toc18" tabindex="0">lore</a></li></ol></li><li><a href="#toc19" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">meme の意味とは？</span></h2>



<p><strong>meme（ミーム）</strong>は現在の使い方では、<strong>「ネット上で拡散・模倣されるネタ画像・動画・フレーズ・音源・編集パターン」</strong>を指す言葉です。<br>日本語では<strong>「ネットで流行っているネタ」「みんなで真似されるおもしろ表現」「拡散される定番ネタ」</strong>のようなニュアンスで使われます。</p>



<p>ただし meme という言葉は、もともとインターネットとは無関係に生まれた学術用語です。<br>1976年に進化生物学者 Richard Dawkins が「<strong>文化の中で人から人へ広がるアイデアや行動の単位</strong>」を指す言葉として作りました。<br>現在のネットスラングとしての「ミーム」はこの概念がインターネット文化と融合した派生的な用法で、Dawkins 自身は「<strong>インターネットミームは本来の概念の乗っ取り（hijacking）だ</strong>」と評しています。</p>



<p>単なる面白い画像や動画というだけでなく、<strong>多くの人に模倣・再利用・改変されながら広がっていく</strong>ことがミームの本質的な特徴です。<br>画像だけでなく、音源・セリフ・ダンス・動画の編集テンプレなど幅広いものがミームに含まれます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">meme はどんな時に使う？</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">流行っているネタ・テンプレ表現を指す時</span></h3>



<p><strong>「That image became a meme（その画像はミームになった）」</strong><br><strong>「This sound is everywhere on TikTok. It&#8217;s basically a meme now（この音源、TikTok のどこでも聞くね。もう完全にミームだよ）」</strong><br>のように、ネット上で広まっているネタを指す時に使います。<br>同じ画像・フレーズ・音源が何度も使いまわされている時、「これはミームになっている」と表現します。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">配信・コミュニティ内のネタを指す時</span></h3>



<p><strong>「That clip turned into a meme in the streaming community（あの切り抜きは配信界隈でミーム化した）」</strong>のように、配信者・VTuber の配信内で生まれたネタがコミュニティ内で定着した場合もミームと呼ばれます。<br>配信中の一言・リアクション・切り抜きで話題になった場面などが、ファンのあいだで繰り返し使われるようになるのもミームの一種です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">ミームそのものについて語る時</span></h3>



<p><strong>「That&#8217;s deep meme lore（そのミームには深い背景がある）」</strong><br><strong>「This meme format is so overused（このミームのフォーマット使われすぎ）」</strong><br>のように、ミームの文化・構造・歴史について語る時にも使われます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">meme の元ネタ・由来</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">Richard Dawkins「利己的な遺伝子」による造語（1976年）</span></h3>



<p>「<strong>meme</strong>」という言葉は、イギリスの<strong>進化生物学者</strong> Richard Dawkins が1976年の著書「The Selfish Gene（利己的な遺伝子）」で作られました。<br>Dawkins は「gene（遺伝子）」に相当する文化版の概念が必要だと考え、ギリシャ語「mimeme（模倣されるもの）」を短縮して「meme」という言葉を作りました。</p>



<p>定義は「<strong>メロディー・流行語・ファッション・アーチの建て方のように、人から人へと模倣によって広がる文化の単位</strong>」です。<br>Dawkins は「脳に植え付けられたミームは、宿主の遺伝子機構を寄生するウイルスと同じように脳を乗っ取る」とも述べており、この生物学的な比喩が後にインターネット文化と結びつく土台になりました。</p>



<p>Mike Godwin は1993年の Wired 誌の記事で「ミームがオンラインコミュニティを通じて拡散する方法」としてこの概念をインターネットに適用し、「インターネットミーム」という概念を初めて提唱した人物として知られています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">最初のインターネットミーム——Dancing Baby・Hampster Dance（1996〜1999年）</span></h3>



<p>インターネットミームとして広く認識される最初の例は1996年の「<strong>Dancing Baby（ダンシング・ベイビー）</strong>」です。<br>3D アニメーションソフト Character Studio のデモ用に作られた踊る赤ちゃんの GIF が、LucasArts 社員の Ron Lussier によってメールで同僚に送られたことから拡散が始まりました。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full is-resized"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="650" height="400" src="https://net-slang-dictionary.com/wp-content/uploads/2026/03/ZsQmSHKYueHSDgJ4r3KHhk.gif" alt="立って踊っている赤ちゃん" class="wp-image-2606" style="width:325px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption"><strong>Dancing Baby</strong></figcaption></figure>



<p>1997年にはアーティスト Rob Sheridan が自身のホームページに掲載し、1998年の人気ドラマ Ally McBeal にも登場するほどの現象になりました。</p>



<p>また1993年に Mike Godwin が掲示板でたびたび投稿していた「<strong>オンライン議論が長くなるほどヒトラーへの言及が起きる確率が1に近づく</strong>」という「<strong>Godwin&#8217;s Law（ゴドウィンの法則）</strong>」も、意図的に拡散されたことで最古のインターネットミームのひとつに挙げられています。<br>1999年には「Hampster Dance（ハムスタースタンス）」という踊るハムスターのアニメサイトが公開初年度に1,700万回表示されました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc9">4chan・Something Awful・LOLcats・image macro の時代（2000年代〜）</span></h3>



<p>2000年代初頭からオンライン掲示板 Something Awful・4chan（2003年 Christopher Poole「moot」設立）・Reddit などが匿名のミーム生成・拡散の温床として機能するようになりました。</p>



<p>4chan では2006年に「<strong>Caturday（猫土曜日）</strong>」という文化が生まれ、翌2007年1月11日に「<strong>I Can Has Cheezburger?</strong>」ブログが開設されたことで LOLcats（猫の画像に崩した英語のキャプションをつける形式）が爆発的に普及しました。</p>



<p>2005年の YouTube リリース後はビデオベースのミームが拡大し、2007年の「<strong>Rickrolling（リックロール）</strong>」が定番化、2012年には Gangnam Style が YouTube 初の<strong>10億回再生</strong>を達成。<br>また「Distracted Boyfriend（脇見運転の彼氏）」「Grumpy Cat（不満顔の猫）」「Pepe the Frog（ペペ・ザ・フロッグ）」などのテンプレ型 image macro ミームが SNS 時代のミームの雛形を確立しました。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large is-resized"><img decoding="async" width="1024" height="683" src="https://net-slang-dictionary.com/wp-content/uploads/2026/03/image-2-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-2590" style="width:423px;height:auto" srcset="https://net-slang-dictionary.com/wp-content/uploads/2026/03/image-2-1024x683.jpg 1024w, https://net-slang-dictionary.com/wp-content/uploads/2026/03/image-2-300x200.jpg 300w, https://net-slang-dictionary.com/wp-content/uploads/2026/03/image-2-768x512.jpg 768w, https://net-slang-dictionary.com/wp-content/uploads/2026/03/image-2-1536x1024.jpg 1536w, https://net-slang-dictionary.com/wp-content/uploads/2026/03/image-2.jpg 1600w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Distracted Boyfriend</figcaption></figure>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc10">animation meme:2D キャラがビートに合わせて動くジャンル（2006年〜）</span></h3>



<p>現在の MV・YouTube Shorts・TikTok でよく見られる「<strong>2D キャラクターが音楽のビートに合わせてバウンド・揺れる・踊る</strong>」短いループアニメは、<strong>animation meme（アニメーションミーム）</strong> と呼ばれるジャンルです。<br>最初の animation meme は2006年頃の日本の動画サイト<strong> ニコニコ動画</strong> に起源があり、スウェーデンのアニメソング「<strong>Caramelldansen（カラメルダンセン）</strong>」に合わせてキャラクターを踊らせた動画がその先駆けとされています。</p>



<p>「<strong>曲を選ぶ→キャラクターをビートに合わせてループアニメさせる→公開して他のアニメーターが同じ曲・同じフォーマットで自分のキャラクターを踊らせる</strong>」という模倣・拡散の構造を持つため、ミームの定義そのものに合致しています。</p>



<p>「animation meme」という言葉が一般的に使われるようになったのは2015年頃で、ファーリーコミュニティ・Warrior Cats ファンダム・YouTube のアマチュアアニメーターの間で特に人気があります。<br>TikTok の普及以降はより短く・よりビートに密着した形式が主流になっており、2022年の「<strong>Sad Cat Dance</strong>」（Dokun27 が Twitter に投稿し2週間で<strong>12万2,000いいね</strong>）のような形で今もMV・Shorts のミーム的演出として定着しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc11">例文・使い方</span></h2>



<p><strong>This sound is everywhere on TikTok. It&#8217;s basically a meme now.</strong> <br>（この音源、TikTok のどこでも聞くね。もう完全にミームだよ） </p>



<p><strong>That clip turned into a meme in the streaming community.</strong> <br>（あの切り抜きは配信界隈でミーム化した） </p>



<p><strong>This meme format got old really fast.</strong> <br>（このミームのフォーマット、すぐに飽きられたね）</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc12">meme は悪い意味？ポジティブな意味？</span></h2>



<p>meme は<strong>基本的に中立からポジティブ寄りの言葉</strong>です。<br>ネットで広まっているネタを表す言葉として、特に悪い意味を持つわけではありません。</p>



<p>ただし使い方によってはやや軽い・くだらないニュアンスを持つことがあります。<br>「それってただのミームだよね」という形で、真剣な議論や情報を軽視する文脈でネガティブに使われることもあります。<br>また政治的・社会的なミームは単なる笑いを超えた影響力を持つことも多く、差別的・有害なミームの問題もインターネット文化の重要な議題です。</p>



<p>Dawkins 自身は「<strong>インターネットが meme という言葉のひとつのとても小さな用例だけを乗っ取った</strong>」と述べており、本来の文化進化の概念と現在のネットスラングの間には大きな意味のずれがあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc13">あわせて読みたい言葉</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc14">brainrot</span></h3>



<p>brainrot（ブレインロット）は「中毒性の高いネットコンテンツに頭を支配された状態・そのようなコンテンツ」を指す言葉です。meme がコンテンツそのもの・広がり方を指すのに対し、brainrot はミームのようなコンテンツを消費しすぎた結果の「頭がやられた状態」を指します。2024年の Oxford「今年の言葉」に選ばれています。</p>



<p>→ <a href="https://net-slang-dictionary.com/brainrot-meaning/" data-type="post" data-id="51">brainrot の意味を見る</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc15">shitpost</span></h3>



<p>shitpost（シットポスト）は「わざとくだらなく・意味不明に作られたネタ投稿」を指すスラングです。ミームの一部が shitpost 的な形で広がることもありますが、meme が「ネタの形式・テンプレ全体」を指すのに対し、shitpost は「あえてふざけて作られた投稿のノリ・スタイル」を指す点が異なります。</p>



<p>→ <a href="https://net-slang-dictionary.com/shitpost-meaning/" data-type="post" data-id="268">shitpost の意味を見る</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc16">dank meme</span></h3>



<p>dank meme（ダンク・ミーム）は「質が高い・洗練されている・濃いノリのミーム」を指す表現です。「dank（本来は湿った・カビっぽいを意味）」が反語的に「最高な」という意味のスラングとして使われており、「これは dank meme だ」と言えばそのミームへの高評価を示します。meme 全般を指す言葉に対し、dank meme は特に質の高い・内輪的なミームを指します。</p>



<p>→ dank meme の意味を見る</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc17">viral</span></h3>



<p>viral（ヴァイラル）は「インターネット上で急速に広まる・爆発的に拡散する」という意味の言葉です。ミームが広まるプロセスそのものを表す言葉として機能しており、「go viral（バイラルになる）」という動詞フレーズはミームが広まることの代名詞です。ウイルス（virus）が生物の体内で複製・伝播するメカニズムと Dawkins の meme 理論は同じ比喩を共有しています。</p>



<p>→ <a href="https://net-slang-dictionary.com/viral-meaning/" data-type="post" data-id="2591">viral の意味を見る</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc18">lore</span></h3>



<p>lore（ロア）は「背景設定・積み重なった文脈・内輪で共有されている知識」を指す言葉で、「このミームには deep lore がある」のようにミームの文脈でもよく使われます。meme が「拡散するネタ」を指すのに対し、lore は「そのミームの背景にある積み重なった歴史・文脈」を指す点が異なります。2024年の Oxford「今年の言葉」候補にもなりました。</p>



<p>→ <a href="https://net-slang-dictionary.com/lore-meaning/" data-type="post" data-id="633">lore の意味を見る</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc19">まとめ</span></h2>



<p><strong>meme </strong>はもともと1976年に Richard Dawkins が「The Selfish Gene」で「文化的な模倣の単位」を指す学術用語として作った言葉で、1993年に Mike Godwin がインターネット上の現象に適用したことで「<strong>インターネットミーム</strong>」という概念が生まれました。</p>



<p>1996年の Dancing Baby・1999年の Hampster Dance を経て、2000年代の 4chan・Something Awful での image macro 文化・2007年の LOLcats・YouTube 時代のバイラル動画・2010年代 SNS での爆発的普及・2020年代の TikTok 音源ミームへと形を変えながら発展し続けています。</p>



<p>面白いだけでなく多くの人に模倣・改変されながら広がっていくことがミームの本質で、現代のインターネット文化の中心的な概念となっています。</p>



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