backrooms とは?
backrooms は、人気のない黄色い部屋や無限に続くような不気味な空間を指すネットミームです。
日本語では「不気味な無限空間」「どこまでも続く裏部屋のような場所」といったニュアンスで使われます。
backrooms はどんな時に使う?
backrooms は、現実なのにどこか現実感がなく、不安になるような空間を表したい時によく使われます。
たとえば、人のいないオフィス、古い廊下、照明の暗い通路、誰もいないショッピングモールの一角などを見て、「まるで backrooms みたいだ」と表現することがあります。
backrooms の元ネタ・由来
backrooms は、ネット掲示板に投稿された不気味な室内写真と、その空間に迷い込むという設定から広まったミームです。
もともとは「現実から外れて、無限に続くような黄色い部屋に入り込んでしまう」という都市伝説のような話が元になっており、その後 Reddit や YouTube、ゲーム、ホラー動画などを通じて広まりました。
SNSではどう使われる?
SNSでは、backrooms はミームやネットホラー表現として使われることが多いです。
不気味な写真に対して「This looks like the backrooms」とコメントしたり、どこか不自然で静かすぎる場所を backrooms にたとえたりする使い方がよく見られます。画像や動画と一緒に使われることが多く、単なる単語というより、不気味な世界観そのものを表す言葉として使われます。
backrooms の雰囲気がわかる例
backrooms は、ただの怖い空間ではなく、「見覚えがあるのに不自然」「人がいないのに生活感だけ残っている」といった不気味さが特徴です。
そのため、何も起きていない写真でも、照明や壁紙、空間の広さだけで不安になるような雰囲気があると backrooms っぽいと感じられます。

日本ではどこで見かける?
backrooms という言葉は、日本でも動画サイトやSNS、ゲーム実況、考察系コンテンツなどで見かけることがあります。
また、大人気アニメ「チェンソーマン」の5話EDで使用されたsyudouさんの楽曲「インザバックルーム」というタイトルをきっかけに、この言葉を知った人もいるかもしれません。
例文・使い方
This hallway looks like the backrooms.
(この廊下、まるで backrooms みたいだ)
That office photo gave me backrooms vibes.
(あのオフィスの写真、backrooms っぽい不気味さがあった)
Some empty places feel like you accidentally entered the backrooms.
(人のいない場所って、うっかり backrooms に入ってしまったみたいに感じることがある)
類似表現との違い
backrooms と似た表現には、liminal space、analog horror、creepypasta などがあります。
- liminal space:人がいなくて不思議な雰囲気の空間を表す言葉で、必ずしも怖いとは限りません。
- analog horror:古い映像や放送風の演出を使ったホラー表現で、backrooms と世界観が近いことがあります。
- creepypasta:ネット上で広まる怖い話や都市伝説を指す言葉で、backrooms もその文脈で語られることがあります。
backrooms はその中でも、特に無限に続くような閉鎖空間に迷い込む不気味さがあるのがポイントです。
backrooms は怖い意味?ただのネタ?
backrooms は、文脈によってホラーっぽくもネタっぽくも使われます。
本格的なネットホラーとして扱われることもありますが、SNSでは「なんかこの場所 backrooms っぽい」と軽くネタにされることも多いです。ただし、不安感や不気味さを前提にした表現なので、基本的には明るい意味よりも不穏なニュアンスが強い言葉です。
まとめ
backrooms は、不気味で無限に続くような空間を表すネットミームです。
元ネタや使われ方を知っておくと、SNSや海外ミーム、ネットホラー文化をより理解しやすくなりますね!

