based の意味とは?SNSでの使い方を解説

オレンジと青の光が分かれた背景に、サングラス姿で親指を立てる人物と based の文字、意味・使い方・元ネタと書かれた英語スラング解説用アイキャッチ画像 スラング

based の意味とは?

based とは、正直に自分の意見を言っていて良い、その考え方は支持できる、といった意味で使われる英語スラングです。

英語圏のSNSでは、誰かの発言や行動を見て「それはいい」「そのスタンスは支持できる」と感じた時に使われます。
日本語だと、「それはアリ」「その意見は支持できる」「いいこと言う」といったニュアンスに近い表現です。

based はどんな時に使う?

based は、周りの空気に流されず、自分の考えをはっきり言っている人や、その姿勢を評価したい時によく使われます。

たとえば、多くの人が言いにくいことをはっきり言った時や、周囲に合わせず自分の考えを貫いた時、本音でストレートに発言している時などに使われやすいです。
SNSやコメント欄では、「based」「that’s based」「so based」のように、短いリアクションとして使われることがよくあります。

based の元ネタ・由来

based は、アメリカのラッパー Lil B(The Based God) の文化から広まった言葉です。

もともと Lil B は、based という言葉を「自分らしく生きること」「周囲を気にしすぎず本音を言うこと」といった前向きな意味で使っていました。
そこからインターネット上で広まり、現在では「正直で良い」「その意見は支持できる」といった評価表現として使われるようになっています。

例文・使い方

That’s so based.
→ それはかなり支持できる考え方だね。
He said exactly what everyone was afraid to say. That’s based.
→ みんなが言いづらかったことを、その人ははっきり言った。そういう率直さはいいね。
Posting your real opinion online without caring about backlash is kind of based.
→ 炎上を気にせずネットで自分の本音を言うのは、ちょっとかっこいいよね。

based は悪い意味?ポジティブな意味?

based は、基本的にポジティブな意味で使われることが多い言葉です。

誰かの発言や態度に対して、「正直でいい」「その考え方は支持できる」と評価する時に使われるため、ほめ言葉として使われる場面が多くなっています。

ただし、ネットでは皮肉っぽく使われることもあります。
たとえば、過激すぎる意見や極端な発言に対して、半分ネタのように based と言うこともあります。

そのため、文脈によっては本気の称賛ではなく、ジョークやミームとして使われている場合もあります。

あわせて読みたい言葉

based と近い文脈で使われるスラングを見ておくと、ニュアンスの違いがわかりやすくなります。

まとめ

based は、正直に自分の意見を言っていて良い・その考え方は支持できるという意味で使われる英語スラングです。

SNSでは発言や行動を評価するリアクションとしてよく使われ、海外ミームやネット文化でも頻繁に見かける言葉になっています。
元ネタや使い方を知っておくと、SNSや海外ミーム、ネットスラングをより理解しやすくなりますね!

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