cringe の意味とは?
cringe(クリンジ) とは、見ていて痛い・恥ずかしい・気まずくなる言動や投稿を表す英語スラングです。
英語圏のSNSや動画コメントでよく使われていて、日本語では「痛い」「見ていられない」「気まずすぎる」といったニュアンスに近い言葉です。
特に、見ている側まで恥ずかしくなるような 共感性羞恥 を表す時によく使われます。
cringe はどんな時に使う?
cringe は、言動がわざとらしかったり、空回りしていたりして、見ている側が「見ていて恥ずかしい」「ちょっと痛い」と感じる時に使われます。
たとえば、無理にかっこつけたSNS投稿や、寒いノリの動画、過剰な自己アピール、見ていて気まずくなる発言などに対して使われることが多いです。英語圏のSNSでは、そうした投稿や動画を見た人が「that’s cringe」「so cringe」「it’s cringe」のように、短いリアクションとして返す形でよく使っています。
cringe の元ネタ・由来
cringe は、もともと英語の cringe に由来する言葉で、本来は「身をすくめる」「ひるむ」といった意味があります。
そこからネット上で、「見ていて恥ずかしい」「気まずくて直視しづらい」といった感覚を表す言葉として使われるようになりました。
YouTube、TikTok、X などのコメント文化の中で広まり、今では英語圏のネットスラングとして定着しています。
例文・使い方
cringe は悪い意味?ポジティブな意味?
cringe は、基本的にネガティブ寄りの表現です。
相手の言動や投稿に対して「痛い」「見ていてつらい」と感じた時に使われることが多く、ほめ言葉として使われることはほとんどありません。
ただし、ネットでは少し軽いノリで使われることもあります。
たとえば、自分の昔の投稿を振り返って「今見ると cringe だった」と自虐っぽく言ったり、冗談半分でネタとして使ったりするケースです。
そのため、強い悪口というより、呆れ・気まずさ・軽いいじり が混ざった表現として使われることもあります。
あわせて読みたい言葉
cringe と近い文脈で使われるスラングを見ておくと、ニュアンスの違いがわかりやすくなります。
まとめ
cringe は、見ていて痛い・気まずい・恥ずかしくなる感じを表す英語スラングです。
SNSでは投稿や動画に対するリアクションとしてよく使われ、海外ミームやネット文化でも頻繁に見かける言葉です。

