smurf の意味とは?
smurf(スマーフ)とは、オンラインゲームで上級者が初心者を装ってサブアカウントでプレイする行為を指す英語スラングです。
日本語では「スマーフ」「スマーフィング(smurfing)」と呼ばれ、「初心者狩り」とも近いニュアンスで、実力を隠して低ランク帯で無双することを意味します。競技性の高いゲームコミュニティで広く使われる用語で、しばしばフェアプレイの観点から問題視されています。
smurf はどんな時に使う?
主に対戦型オンラインゲーム(MOBAやFPS、格闘ゲームなど)のコミュニティで使われます。「He’s smurfing」(彼はスマーフしている)のように動詞としても使われ、実力が釣り合わない相手に一方的に勝つ様子を表現します。また「smurf account」(サブアカウント)として名詞形でも使用され、配信者が新規アカウントで実況する際にも言及されます。ゲームフォーラムやTwitchなどの配信プラットフォームで頻繁に見かける表現です。
smurf の元ネタ・由来
この用語の由来は、1990年代のゲーム「Warcraft II」に遡ります。当時の有名プレイヤー2人が、自分たちの実力が知られすぎて対戦相手が見つからなくなったため、「PapaSmurf」と「Smurfette」という偽名でサブアカウントを作成しました。この「スマーフ」という名前がそのまま定着し、現在ではLeague of Legends、Valorant、Dota 2、CS:GOなど多くの競技ゲームで広く使われるようになりました。
例文・使い方
smurf は悪い意味?ポジティブな意味?
基本的にはネガティブな意味で使われることが多い表現です。スマーフ行為は初心者や低ランクプレイヤーのゲーム体験を損なうとして批判されることが多く、多くのゲームでは利用規約違反とされています。ただし、プロ選手が配信で「新しいロールを練習するため」など正当な理由でサブアカウントを使う場合は、ある程度容認されることもあります。文脈によっては中立的に「サブアカウントでプレイする」という意味でも使われますが、不公平なマッチングを指す場合がほとんどです。
あわせて読みたい言葉
smurf と近い文脈で使われるスラングやミームを見ておくと、ニュアンスの違いがわかりやすくなります。
まとめ
smurf は、オンラインゲームで上級者がサブアカウントで低ランク帯をプレイする行為を指すスラングで、フェアプレイの観点からしばしば問題視される表現です。
競技ゲームのコミュニティでよく使われる用語なので、配信やフォーラムで見かけたときはこの記事を思い出してみてくださいね!

