英語の煽り・毒舌スラング・SNSレスバで頻出フレーズ10選|ratio・copeなどの意味を解説

英語の煽り・毒舌スラング・SNSレスバで頻出フレーズ10選|ratio・copeなどの意味を解説 まとめ・比較

この記事でわかること

SNSやオンラインゲームでは、相手を煽ったり皮肉を言ったりする独特のスラングが頻繁に使われます。この記事では、ratiocopeseetheなど、英語圏のネットコミュニティで定番となっている煽り・毒舌系スラング10語をまとめて解説します。これらの表現を知っておくことで、海外のSNSやゲームチャットでのやり取りがより深く理解できるようになります。

一覧:意味と一言まとめ

単語読み方意味・一言まとめ
copeコープ負け惜しみを言っている時に使う煽り表現
seetheシーズ悔しがって怒っている様子を煽る言葉
ratioレイシオSNSで相手のツイートより多くの反応を得て勝つこと
L takeエル・テイクダメな意見や間違った主張を指摘する表現
touch grassタッチ・グラス外に出ろ、現実を見ろという煽り
scrubスクラブ下手くそなプレイヤーを馬鹿にする言葉
pwnedポーンド完全に倒された、やられたという意味
edgelordエッジロード過激発言で注目を集めようとする人への皮肉
trash talkトラッシュ・トーク相手を挑発する暴言や煽り発言
cornyコーニーダサい、寒い、時代遅れという意味の侮蔑表現

それぞれの意味と使い方

01 cope コープ

本来は「対処する」という意味ですが、ネットスラングでは負け惜しみを言っている相手を煽る時に使います。相手が現実を受け入れられず、必死に言い訳している様子を馬鹿にするニュアンスがあります。「cope harder(もっと負け惜しみ言ってろ)」のように使われることも多いです。

Your team lost 0-3. Cope.
→ お前のチーム0-3で負けたな。負け惜しみ乙。
例シチュエーション
ゲームやスポーツで負けた相手が言い訳をしている時、SNSで自分の意見が論破された人が屁理屈を言っている時などに使います。
02 seethe シーズ

本来は「煮えたぎる」という意味で、ネットでは悔しさや怒りで内心煮えたぎっている様子を煽る時に使います。相手が感情的になっている状態を指摘して、さらに挑発するニュアンスがあります。「cope and seethe(負け惜しみ言って悔しがってろ)」のようにセットで使われることも多いです。

Keep seething, I already won.
→ 悔しがり続けてろ、俺はもう勝ったから。
例シチュエーション
議論で負けた相手が感情的なコメントを連投している時や、ゲームで負けたプレイヤーが怒りのメッセージを送ってきた時などに使います。
03 ratio レイシオ

主にTwitter(X)で使われる煽りで、相手の投稿に返信して、元の投稿より多くのいいねやリツイートを獲得することを指します。相手の意見が不人気であることを証明する行為とされ、「ratio」とだけコメントして実際にratioを成功させることもあります。完全にSNS特有の煽り文化です。

Ratio + you are wrong
→ お前より多くいいね貰うわ+お前が間違ってる
例シチュエーション
誰かが炎上しそうな発言や間違った意見を投稿した時、それに反論のリプライをして元ツイートより多くの支持を集めようとする時に使います。
04 L take エル・テイク

「L」は「Loss(負け)」の略で、ダメな意見や間違った考え方を指します。「take」は「意見・見解」なので、「L take」で「負け意見」「ダメな主張」という意味になります。相手の発言が的外れだったり、不人気だったりする時に「that’s an L take(それはダメな意見だ)」のように使います。

Saying pineapple does not belong on pizza is an L take.
→ ピザにパイナップルは合わないとか言うのはダメな意見だわ。
例シチュエーション
SNSで誰かが的外れな意見や不人気な主張をした時、議論で相手の論理に穴がある時などに使って、その意見を否定します。
05 touch grass タッチ・グラス

直訳すると「草に触れろ」で、外に出て現実世界を体験しろという意味の煽りです。ネットに入り浸りすぎている人、現実離れした発言をする人、オンラインで異常な行動をする人に対して「外に出て現実を見ろ」と諭すように使います。ユーモアも含みつつ、かなり辛辣な煽りです。

You have been online for 18 hours straight. Go touch grass.
→ お前18時間ぶっ通しでオンラインじゃん。外出て現実見てこいよ。
例シチュエーション
SNSやゲームに異常に長時間没頭している人、現実感のない発言をしている人、ネット上で過激な言動を繰り返す人などに対して使います。
06 scrub スクラブ

ゲームコミュニティで使われる侮蔑語で、下手くそなプレイヤー、雑魚を指します。特に、実力がないのに言い訳ばかりしたり、負けを戦術やルールのせいにしたりする人を馬鹿にする時に使われます。格闘ゲームコミュニティから広まった古典的なゲームスラングです。

Stop complaining about the character being OP. You are just a scrub.
→ そのキャラが強すぎるとか文句言うな。お前が下手なだけだろ。
例シチュエーション
オンラインゲームで下手なプレイヤーを煽る時、負けた相手がゲームバランスのせいにしている時などに使います。かなり攻撃的な表現です。
07 pwned ポーンド

「owned(所有された=支配された)」のタイプミスから生まれた言葉で、完全に倒された、やられたという意味です。ゲームで相手を圧倒的に倒した時や、議論で相手を論破した時などに使います。2000年代初期のゲームスラングですが、今でも使われ続けている古典的な煽り表現です。

You just got pwned! 10-0!
→ 完全にやられたな!10-0だぞ!
例シチュエーション
FPSやMOBAなどで相手を一方的に倒した時、オンライン議論で相手を完全に論破した時などに勝利宣言として使います。
08 edgelord エッジロード

過激な発言や暗い内容の投稿で注目を集めようとする人を皮肉る言葉です。「edge(エッジの効いた、過激な)」+「lord(~様)」で、自分を過激でクールだと思っている痛い人というニュアンスがあります。実際には中二病的で浅はかだと馬鹿にする時に使われます。

Posting dark quotes about death does not make you cool, edgelord.
→ 死についての暗い名言投稿してもかっこよくないから、中二病くん。
例シチュエーション
SNSで過激な思想や暗い内容ばかり投稿して注目を集めようとする人、わざと攻撃的な発言をしてクールぶっている人などを揶揄する時に使います。
09 trash talk トラッシュ・トーク

相手を挑発したり侮辱したりする発言を指します。スポーツやゲームで試合前や試合中に相手の士気を削ぐために行う煽りや暴言のことです。動詞として「trash talk」で「煽る、暴言を吐く」という意味でも使われます。競争的な場面で広く使われる表現です。

He loves to trash talk before every match, but he cannot back it up.
→ あいつは試合前にいつも煽ってくるけど、実力が伴ってないんだよな。
例シチュエーション
オンラインゲームの対戦前後、スポーツの試合、eスポーツのトーナメントなどで相手を挑発する発言をする時、またはそういう発言について話す時に使います。
10 corny コーニー

ダサい、寒い、時代遅れという意味の侮蔑表現です。特にクールぶっているけど実際は全然かっこよくない、古臭いジョークや表現を使っている人などを馬鹿にする時に使います。「cringe(痛々しい)」に近いニュアンスですが、もう少しマイルドな印象です。

That joke was so corny. Are you stuck in 2010?
→ そのジョーク超ダサいんだけど。2010年で時が止まってんの?
例シチュエーション
古いミームやジョークを使っている人、時代遅れのファッションや言動をしている人、クールぶっているけど実際はダサい人などを馬鹿にする時に使います。

この記事に出てきた単語

これらの煽りスラングを理解することで、海外のゲーム配信やSNSでのやり取りがより深く楽しめるようになります。

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